選考会から1カ月以上経ち、お姉ちゃんは週4の練習をこなしております。
その間に曲が決まり、振付も全て教わった。それぞれに先生が曲を選ぶ。一年生はリズミカルで楽しく可愛い曲をもらっている子が多いけど、お姉ちゃんは"サークルオブライフ"のリミックスバージョン。
ややクラブサウンドで、テンポがハヤーーーイ。
カッコいいけど、なかなかハード。
確かに可愛い♡ってタイプではない。そして担当の先生の好みもあって・・・。
私は個人的にお姉ちゃんぽくてよいかなと。
しかし、このリズムになかなかついていかないみたい。爪先、指先、動きの一つ一つを綺麗にしなければならないが、速さに合わすのが精一杯で、あちこちにあざを作っております^ ^
と、練習はそれなりに頑張っているよう。
ただ、
メンタルが弱いお姉ちゃんは、毎回メソメソ泣いております。柔軟が痛い、筋力トレーニングなキツイ、それで涙が出てしまうのはしかないのかなと思う部分も。
でも、そこではなく。
母が察するに、お姉ちゃんのチームは3、4年のお姉さんたちばかり。
そこにポンと入れられて、自分の所在なし。他のお友達は一年生同士だったり、歳の近い子がいて、ワイワイやってたり。一人緊張感ある中でわってる感じなんだろうな。
お姉さんはだーーいすきなはずなんだけど・・・すぐにサッと場に馴染むのが苦手なお姉ちゃん。幼稚園の時からしばらくは様子を見て、自分の場所を探していた。
お友達がいると強いけど、一人だと弱くなってしまうのがよくないところ。
そんな性格が幸いして、心細さから練習に行くとなるとポロポロと涙が止まらない。
自分では何で涙が出るのかわからず、勝手に泣けてくると言う。
まあ、上述のことは母の憶測でしかないので、実のところは分からない部分もあるが・・・恐らく。
とにかく、練習のたびに涙。
一年生になったばかりで、あれよ!と訳のわらかないうちに、いきなり厳しい?!練習がスタートし、遊びの時間も少なく頑張っているからと、私もずっとなだめながら過ごしていたが、1カ月!
さすがにずっと甘えさせていては・・・と。
行くのがイヤになったらとビシッというのは避けていたけれど、ここは違う方向だ攻めるしかないかもと。
「いつまで甘えているのだ!いつまでも泣くならチャイルド辞めてしまいなさーーい!」とガッツんと言ってみた。
ここは賭けだけれど・・・。
次の練習は泣かなかったと言っていたけれど、後からロープとトレーニングがうまくできなくて泣いたと告白。悔して泣くのはいいけど、弱い気持ちからはダメだよと。
その次の練習は泣かずに体育館にも入り、本人曰く、泣かずに練習終えたと。
こうして自信をつけて行ってくれればいいな。
何て声掛けるのがいいか、ほんとに難しい。
母も悩める。
お姉ちゃん、正念場!
ここを乗り切ったら、一つ成長して心が逞しくなるはず。
檄を飛ばしながらも、結局は見守ることしかできないけれど、ちゃんと見ているよ。
心配せずに、いつものガハハ笑いの笑顔で楽しく練習しておいでよーーー!