君の優しさは嬉しいけど
心が痛いんだ

チクチクチクチク…

痛いんだ


優しい君が好き
笑った君が好き

君はわたしのひとなのに
君はその優しさも
その笑顔さえも
ほかの子にむけてるの?


君の優しいとこが好き
君の笑ったとこが好き


でもわたしだけってわけ
にはいかないみたいだね


クラスが違って
部活が違って
帰り道が違って


とてもさみしい
まわりの女の子達に嫉妬
しちゃうわたしがいる。



それが辛くてツラクテ
君から離れちゃったけど



でもまだ
君がケガとかしてたら
とっても心配になっち
ゃって



どうかしてる わたし


夕暮れの公園は
いつも悲しそう

はやくあしたになれっ
て言って皆を待ってる


この公園で夕日を
見上げるとき
私の隣には誰もいない


急にさびくなって
涙がこぼれた




『どうしたの?大丈夫?』
って君は私の前にしゃがんだ

私の顔が夕日と同じいろになる



なんでもないの
って言ったら
君はそっかって微笑んでくれたね





またあの人に会いたい
会えるかなって
夕暮れの公園についつい
行っちゃう



もちろんあなたはいない





悲しくてカナシクテ
夕日をみあげた瞬間
泣いちゃった




泣いてないてナイテ
目がはれて
いたくなった





すると手をにぎって
くれた人がいた
君だった


うれしくて
はずかしくて


だきついちゃった



私と君は
どんな男友達よりも
どんな女友達よりも



ずっとずっと近い存在になった






時がたって
桜の花びらが満開に
なったころ
私のとなりには
君がいない
大丈夫?て
そっかって微笑んで
くれない

あいたくても
あいたくても
あえない




でも君と私が出会う
運命ならきっとどこ
かでまたあえるよね