日々の練習、新しい発見があります



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大阪府松原市で25年、ピアノ教室と

書道教室を開いています山下千晶です


ご訪問くださりありがとうございます


山下ピアノ教室♪

日本習字 晶泉書道教



昨日は長男の中学校の卒業式でした。

朝から寒く風も吹いていたので

体が冷えて帰宅してから

どっと疲れが出ました。



体の力が抜けて、何か憑き物が

取れたような…

長男とは日頃から衝突もあり

色々あった中学生活でした。



昨日は長男から手紙をもらい

"衝突しながらも感謝している"と

書いてあって、とても嬉しかったです。



卒業式では、合唱曲や送辞、答辞など

とても良くてしみじみと聞いていました。

寒かったですが、とても良い式でした。



▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️



さて、本日は待ちにまった

牛田智大さんのオールブラームスの

ピアノリサイタルに行きました。





3月14日(土曜)

場所 ザ・シンフォニーホール(大阪府)

開演 14時


[プログラム]

ブラームス


7つの幻想曲 op.116 

第1曲 「奇想曲」ニ短調

第2曲 「間奏曲」イ短調

第3曲 「奇想曲」ト短調

第4曲 「間奏曲」ホ長調

第5曲 「間奏曲」ホ短調

第6曲 「間奏曲」ホ長調

第7曲 「奇想曲」ニ短調


3つの間奏曲 op.117 

第1曲 「間奏曲」変ホ長調

第2曲 「間奏曲」変ロ短調

第3曲 「間奏曲」嬰ハ短調


      休憩


6つの小品 op.118 

第1曲 「間奏曲」イ短調

第2曲 「間奏曲」イ長調

第3曲 「バラード」ト短調

第4曲 「間奏曲」ヘ短調

第5曲 「ロマンス」ヘ長調

第6曲 「間奏曲」変ホ短調


4つの小品 op.119

第1曲 「間奏曲」ロ短調

第2曲 「間奏曲」ホ短調

第3曲 「間奏曲」ハ長調

第4曲 「ラプソディ」変ホ長調



20曲全てブラームスの作品です。

しかも晩年の作品。



2012年3月デビューから

もう14年が経つのですね。





Instagramに載っていました

オールブラームスのピアノリサイタルの

スケジュールです。多忙すぎて凄いです。

4月は韓国でリサイタルもされるそうです。




次男と聴きに行こうかとも思いましたが

次男はまだ中学1年生で

ブラームはハンガリー舞曲ぐらいしか

知りません。

そんな次男には今回のプログラムは

さすがに渋すぎるかなあと思い

1人で聴きに行くことに。



昨日に続き今日も風が冷たく

早く来すぎたので寒空の下

開場するのを待っていました。




シンフォニーホール久々に来ました。




ファンの方々からのお花、綺麗でした。





入り口入って直ぐにCDやDVD売り場が

目に入りました。

今日はサイン会はありませんでしたが

CDやDVDを購入すると

サイン入りポストカードが

付いてくるそうで、ランダムに

当たりのサイン入りの物があると

書いていました。

お客さん第1号は私でした。

CDを購入しました。

何と、当たりのサイン入りでした爆笑

思わず「ラッキー」と口ずさんで

しまいました。



CDは2022年のショパンリサイタルの

演奏会の物です。サインは牛?でしょうか?とても可愛い。






開演までまだ時間があったので

ホールのカフェで休憩。

席を探して歩き回ったので

紅茶が溢れてしまいました(^o^;)






コンサートホールに入りました。

こちらのシンフォニーホールは

四方に客席があります。

とてもよく響きますとアナウンスが

ありました。

お客さんは若い方から年配の方まで

年齢層が幅広く男性の方も

けっこう来られていました。

幅広い年齢層の方から支持されて

いるんだろうなと感じました。





コンサートが始まりました。

爽やかに登場されました。

黒色のジャケットとTシャツ

前髪はセンター分けされていて

少し大人っぽく感じました。




背もたれのある椅子で

腰を深くかけて座られていました。

リラックスした感じでした。

腰を深くかけても

足が凄く長いんでしょうね…

椅子から膝までの空間がたくさんあり

しっかり可動域を取れそうでした。




演奏を聴いて感じたことを

書きたいと思いますが

1個人の感想として捉えてください。




せっかく心に残った演奏を聴いても

忘れてしまったりするので

備忘録として残そうと思いました。




◯プログラム表紙



◯プログラム見開き
プログラムノートにブラームスの晩年の事が書いてあります。とても分かりやすいです。




深々お辞儀をされて演奏が始まりました。



7つの幻想曲
第1曲は印象的なアルペジオから始まり、低い音と高い音のコントラストがとても素晴らしかったです。
第2曲は悲しげな旋律から始まり再現された旋律はより歌っていました。
第3曲は直ぐに弾き始め、激しい部分も美しい部分も1音1音魂のこもった演奏でした。
第4曲は戸惑い、悲しみ、儚げで美しく最後は明るい響きで終わりました。
第5曲は裏拍が焦り暗さが感じられました。
第6曲は三連符の流れが綺麗で会場の四方全体に響きが広がっていました。
第7曲は速いパッセージの中にもメロディがしっかり浮かび上がっていました。


7曲弾いた後に拍手が入りましたが
胸に手を当てて、にこやかに会釈され
また弾き始めました。
 


3つの間奏曲
第1曲は遠くから鳴り響くような出だしから始まりました。
3曲共出だしから性格の違う曲想を見事に演奏しておられ、最後まで惹き込まれました。


休憩時間は15分。調律も入っていました。


休憩が終わり、颯爽と登場され弾き始めました。


6つの小品
第1曲はとても華やかでした。
第2曲はアウフタクトの入りがとても優しさに溢れていました。
第3曲バラードは、重厚な和音が続きますがメロディの流れもあり、素敵な演奏をするなぁと思いました。
私は数年前、この曲を弾いた時に出だしがとても難しくどう弾き始めるかとても苦戦した記憶があります(^o^;)
第6曲までとんでしまいますが、右の
メロディの弾き始め、左の細い音符もとても綺麗でした。最後は余韻が凄くありました。
楽譜にlentoとあるので余韻がすごかったのかな…


4つの小品
第6曲の余韻からか間がありました。
第1曲は寂しさと儚さがありとても美しかったです。
第3曲は軽やかに始まり途中はダイナミックな演奏でした。
第4曲ラプソディは、ややゆっくりのテンポで弾き始めました。
楽譜にAllegro risolutoと書いてあるので
risolutoの決然を表現する為のテンポなのかなと聴いておりました。
最後のテーマの前はややテンポアップして流れがありました。



20曲全て弾き終わり、アンコールの曲が
始まりました。




アンコールの曲はショパンのバルカローレとノクターン17番でした。



バルカローレは軽やかで全ての音が

明瞭に聴こえてきました。

この部分はこのような演奏をするのか、と驚きとそれがとても良くて、また聴いてみたいと思いました。



ノクターン17番はトリルがとても美しく、情感たっぷりで幸せな気持ちになりました。




演奏会が終わり、とても満たされた気持ちで帰りました。

牛田さんのブラームスの演奏は

低音部は深さの中に悲しみ、孤独も感じられました。

高音部も繊細な音、悲しい響き等も見事に弾き分けられていました。

晩年のブラームスの悲しみ孤独、その中にも希望が感じられました。



ペダリングもとても素晴らしく、全ての音が明瞭に聴こえましたし、会場全体に響き渡っていました。余韻もしっかり伝わってきました。

この若さで晩年のブラームスの演奏、とても素晴らしかったです。




休憩中に覚えている事、感じた事を急いでメモりましたので、ちゃんと書けているか分かりません。拙い感想で申し訳ありません。




最後までお読みくださり

ありがとうございました。


明日も皆様にとって

良い1日を過ごせますようにピンク薔薇




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