昨日話していた、一見順調そうに見える中、私の中で生まれたモヤモヤとは?


私は歳上と付き合うことも多かったので、上から目線でこられることにウンザリしてるところがあった。


おじさんというのは、特にそういう傾向にあるのではないか?


自分が女性を守りたいという性分が働くからなのかもしれないけど。


彼は5つ歳上だったこともあり、それに当てはまった。


スピリチュアルに興味があるということもあり、私が何か悩みを抱えているのではないか?そういう風に思ってそうだった。


だから、悩みがあれば聞くだけのことはできるから吐き出してごらん、的なことを言われていた。


彼は、これまで出会ってきた女性達の悩みを聞いてアドバイスすることが多かったみたいで、それと同じように私にも接してきていたのだ。


でも私は大概の悩みは自分で解決できるし、自分の中に答えがあると知っているから、そうやってまるでメンヘラみたいに扱われるのが嫌だった。


そう、私は何とも可愛くない女なのだ。


彼の優しさからきてるんだろうけど、私はそんなのは求めてないのだ。


そんなこんなで、だんだん彼とのやり取りにイラつきを感じだした。


そしてついに思い切って、それを打ち明けてみた。


そういうの(上記)は求めてないし、あなたのことは恋愛対象とは考えられないけど、スピリチュアルの話ができる友人としてはとても大事にしたい存在だと。


友達でも良ければこのままやり取りを続けたいけど、もしそれが嫌ならもうこれで終わりにしたいと、思い切って伝えてみた。


我ながら、なかなか思い切った発言だったと思う。笑


私はちゃんと付き合いたい相手には、こういう風に自分の思ってることは素直に伝えるようにしている。


それでこそ、本音の付き合いができると思っているからだ。


一時的に相手を傷つけることにはなっても、我慢してそのまま付き合い続けるよりも結果的には良い結果に繋がることの方が多いのだ。


今回も全くそれに当てはまった。


彼はこんな風に私に言われ、とてもショックを受けたらしいけど、でも逆にそれがよかったと後から話していた。


どうしてか?


私が恋愛対象に思えない、友達として付き合いたい。と言ったことで、肩の力が抜けたというのだ。


人間というのはどうしても恋愛対象の相手にはカッコつけてしまう傾向にある。


嫌われたくないという思いから、なかなか自分の本音を見せれない。


でも私はこれが恋愛が上手くいかない一番の理由ではないかと思う。


何故なら、素の自分でいられないと人間は耐えられないからだ。


素の自分で受け入れてもらえない相手なのなら、鼻から無理だから諦めた方がいい。


私はそう思って生きている。


だから私は誰に対しても素の自分でいようとする。


そして、自分と相性の良い相手だと、こんな私を受け入れて一緒にいてくれる。


私はこういう人たちだけで充分だと思って生きてる。


だから、本音ベースの付き合いが最も大事だと思っているのだ。



彼は恋愛対象ではないとハッキリ言われたことで、開き直って素の自分を見せようと思えたらしい。


恋人にはなれなくても、女性の友達はいないし、尚且つそれがスピリチュアルの話ができる相手なら友達でも良いじゃないかと思えたそうだ。


結果的に、私は彼の鎧を剥ぐことに成功したわけである。


そして、友達でも良いからこのままやり取りを続けたいと言ってもらえたのだ。


ここから、私と彼の本音ベースの付き合いが始まった。