だいぶblogを放置してしまいました。完全に三日坊主でした。。


さて、今回はなぜ美肌になりたいのか?について買いていきたいと思います。


私はずーっとニキビに悩まされてきまして、今はニキビからはほぼ卒業しましたが、

今はアラフォーなのでたるみ・目尻のシワが気になり出しています笑い泣き


高校三年まで水泳部で、若い頃はダイビングが趣味でしたが、

定期的にフォトフェイシャルやレーザートーニングをしていますので、シミはそれほど気になりません。

もちろん、化粧水の後にビタミンCの美容液やレチノールの美容液も使っていますし、美白ケアのサプリなんかも飲んでいます。



さて、みなさまはなぜ美肌になりたいのですか??


美肌になって何をしたい?どうしたい?ですか??



私は美肌になってカラーメイクを楽しんだり

鏡を見るのが苦痛でなくなることを夢見ています。

基本的には自己満です。


でも美肌になり、友達や彼氏をつくりたいとか

美肌になってふられた元カレを見返したい

みたいな方もいらっしゃるかと思います。


自分のために美肌を手に入れて

自己肯定感を高めていきましょうねラブラブ


他人からの評価を気にしすぎると

ストレスとなり美肌の実現から遠くなるなんてこともありますからね。


お肌は内面を現すことも多々ありますので

ぜひ自己愛、自分を肯定する、自分を好きになって下さいね。


私は長年 自己肯定感をもてなくて苦しみました。


今は自分大好きとは言えないかもしれませんが、

自分は幸せだな、これが私だからまっいいっか!と思う日々なので

かなり生きるのが楽になりましたし、

体型維持やお肌の調子を整えるのも楽になりましたよドキドキ


今ニキビや過食等に苦しんでいる方にはぜひ自己肯定感をもつことに努力していただきたいなと思います。

3回目。


心身共に健康になると、ニキビは出来にくくなります。


睡眠・食生活が整うと何事も安定するのです。


顔中にニキビが出来、写真でもその痛々しさがわかるくらいにひどかった私が

ストレスから解放(ストレスが完全に無くなるわけではなく、減った)され

睡眠と食生活が整うことで、こんなにニキビが出来なくなるとはびっくりでした。



さて、

私の場合、ニキビが出来にくくなってから、クレーターや赤みを消す治療に専念しましたが、

ニキビが出来にくくなって約7年 経過した今でも

クレーター治療はしています。


クレーター治療もあとちょっとなんです。もう開いた毛穴程度までクレーターは小さくなっています。


しかし、お肌の乾燥状態や睡眠の状況によっては

クレーターの溝にファンデがたまったりするんです。


なので、ピーリング、たまにダーマペン4は今でも継続。


酷くいニキビは出来た後、赤みケア・クレーターケア、と本当に息の長い治療となります。

時間と費用がかかります。


こんなに大変なことを経験し、

10代から食生活やストレスケアをきちんと学べる仕組みがあったら良いのになーと。本気で思います。



あと、最近気付いたのは 汚れや角質ケアの大切さ。


生活リズムが整い、ニキビができなくなった私もアラフォーとなり、

また少しづつ生理前にポツリポツリと出るようになったのですが、、、

拭き取り化粧水が救ってくれました。




拭き取り化粧水をきっかけに

洗顔後の角質ケアも非常に大事である=ニキビを予防してくれることに気付きました。


私の場合、夜はクレンジング・洗顔の後 拭き取り化粧水で優しく角質ケアをしています。


拭き取り化粧水を使用するようになってから

ニキビの出来ない生活が取り戻せました。


拭き取り化粧水なんて意味ないのでは?と思って使っていませんでしだか、

とあるお肌の綺麗な歳上の友人が「拭き取り化粧水は当たり前にずっと使っているよ」とさらっと話していて

とりあえずよくわからないからコスパの良い無印良品の拭き取り化粧水を手に取り

1か月くらいで効果を感じました。


それからは、ゴマージュやピーリングなど、角質ケアに色々手を出しています。


ニキビとの戦いに勝つためには

睡眠・ストレス・食生活・角質ケアは絶対事項だと思っています。

ブログ2回目


今回のテーマはニキビとの闘い 戦い。


私は10年以上ニキビと戦いました。苦しみました。


ニキビ治療で有名な皮膚科に行く、ニキビに効果だと言われる薬やお化粧品を使う、、、


もーたくさんやりました。

社会人になってからは美容皮膚科に通いトータル2-300万は使いました。


ピーリング、フォトフェイシャル、フラクショナルレーザー、ダーマペンなどなど。

痛くてダウンタイムのある辛い治療もたくさんしました。


高級な化粧品、パック、エステなども。。


今考えると本当に苦しみました。


どのようにそんな苦しみから抜け出したかというと、、

一つはカウンセリング。


28歳くらいだったかと思いますが、周りが結婚ラッシュで、、私は相手もおらず、

友人の結婚式や二次会に出るのもつらくて、、

二次会を当日キャンセルしてしまったこともありました。(本当にごめんなさい。)


もがき苦しみ過食をし、、日々辛すぎて

色々と調べた結果「インナーチャイルド」と向き合うカウンセリングを受けました。


カウンセリングの結果、私の場合は

人に甘えられない・本当は甘えたいのに甘えられず、、インナーチャイルドを傷つけていたのです。


(インナーチャイルドについては私は詳しく語れるレベルではないので、気になる方は恐れ入りますが

ネットでお調べください。)


その後 徐々に自分の本心に向き合うようになり、

友人に甘える、上司に甘えるなどを実施しまして、、


結果的には異動したい部署に異動出来たり

少しづつ恋愛もうまく流れていきました。


その頃からは過食もなくなり、毎日三食 栄養を考えながら食事ができるようになりました。


当時グリーンスムージーが流行っていましたので、

朝は小松菜・バナナ・豆乳をメインとしたスムージーを飲み

昼は仕事中に和食中心のランチ、

夜は母の手作りの夕食または自分で料理するか、誰かと主には居酒屋に行きバランスを考えて食事していました。


悩みの絶えない時期は仕事中や帰宅後にお菓子や菓子パンばっかり食べていたのに、、

悩みが軽くなってからはバランスを考えて食事が出来るようになりました。

もちろん、お肌もきれいになっていきました。


今ではお菓子は自宅にあっても食べたくなることはほとんどありません。

高カカオのチョコレートを食べるか、パンにハチミツかけていただく程度です。


数年前の私は、、自宅にお菓子は見つけたら全部食べてしまい、足りなくてコンビニに駆け込んで大量のお菓子を食べていたのですが、

精神的に健康になることで、無くなりました。


実は娘を出産して、育児休暇中 ストレスが溜まり1か月くらい過食気味・ニキビが増えた時期があったんですが、

その際は過去の経験を思い出し、リカバリーできました。

私の場合 娘と2人きり、毎日同じことの繰り返しで、自由が少ないことがストレスでした。

そのため、当初より育児休暇期間を短縮し、

生後半年で復職しました。


復職後は大変でしたが、食生活も整い、育児ストレスにより増えた体重もすぐに戻り

産前の体型にすんなり戻りました。



私にとってはストレスや悩みにより、食生活が乱れることで、ニキビを発生させてしまうのです。


私と同じような方も結構多いのではないか、と思いますので、

悩み苦しんでいる方はカウンセリング・コーチングなど他者の力を借りて

悩みから解放されて欲しい、と思います!


私はカウンセリングもコーチングも出来ませんが💦