実は結構前になりますがコロナ禍で延期、中止をしていた結婚式を行いました。
規模をかなり縮小しかなり小さな規模でしたがやって良かったと思いました。
亡き母へ手紙を読むか否か悩みましたが
自分の気持ちを文にする事で整理ができるし
もしかしたら見に来ているかもしれないと思い読みました。
3年前中止にした際も
母への手紙を書いてみましたがその時の手紙と今回書いた内容は少し違いました。
3年前は娘を授かる前で
"ありがとう"より"ごめんね"の気持ちが大きく占められていました。
もうダメなんだと理解していたのに会いに行けなくてごめんね
薬で眠る前きっと最後の会話になるって聞かされてたのにありがとうの一つも伝えられなくてごめんね
そんな内容が多かったです。
でも、今回はありがとうと言う気持ちで溢れていました。それはきっと娘の存在があり、親の気持ちが少しずつ分かり始めたからだと思います。
母ならきっと
きっといつまでもごめんねって思ってて欲しいわけない、自分のことでずっと悩まないでいいんだよ
そう思っていたと思えるようになりました。
都合のいい考えかもしれませんが
私が母の立場だったとして娘がそんなふうに後悔し謝り続ける姿は見たくないなと思います。
後悔がないわけじゃないし
もう、どうすることのできない後悔って本当に引きずるものがあるけれど
きっとそうやって人は成長していくのだなと前向きに考えるようになりました。
母を亡くしてから絶望の淵にいた私を見捨てずに
何度振り払ってもひどい言葉を浴びせても手を握り続けてくれた人達にもたくさん感謝を伝えました。
私のために涙してくれる人がいて
私の幸せを願ってくれる人がいる。
幸せなことです。
お母さんもきっと
10年越しに安心できたのではないかなと思います。
私をここまで支えてくれて変えてくれた主人と私に親というものを教えてくれた娘を人生を賭けて幸せにしたいと思っています。
あまりブログを書くことはありませんが

