手術を終え、1か月後のフォローが終わり、次のクリニックについて考えた。





新しいクリニックにいこう。





手術をしてもらった先生の知り合いだそうだ。

紹介状を書いてもらった。

不妊治療専門のクリニックだ。




紹介状を持っていく。夫も一緒にだ。




今どきのキレイなクリニック。

受付のお姉さんも医療の匂いが全くしない。

プライバシーも万全で番号でしか呼ばれない。



まず、看護師さんに一通り、不妊治療の説明を受けた。


卵巣は今が一番、若くてこれ以上若返るのことはない。どんどん、歳をとっていく。


たまごの年齢で受精できる能力も元気な赤ちゃんが産まれてくるのかがすべて決まってくる。

今より、若いたまごを得ることはできない。急ぎましょうと。



そんな感じのことを聞いた。





この1年間何だったのか?

そう言わざるを得なかった。





まず、AMHを測りましょう。





AMH???




医療業界にはいるけど、聞いたことなかった。



不妊治療の専門なので、一般の病院ではみたことない。不妊治療のブログを書いておられる方ならまず、知ってる人がほとんどであろう。




わたしは勉強不足もあり、以前の年配の先生のところではそんな数値測られたことがなかったのもあり、全く知らなかった。





卵巣の年齢が分かるそうだ。



あとどのぐらい卵巣にたまごが残っているのか?




めちゃくちゃ大事だ。

なぜ、今までしなかったのか?

これが若い先生だから最新の考え方なのか?



初めから、驚きの連続だった。



一通り、不妊治療に必要な検査データを検査された。



ただ、保険適用外なのでめちゃくちゃ高かった。




この検査データを持って、先生の診察へ。





診察室に入った瞬間、ただならぬオーラを感じた。





ここなら、妊娠できるかも。





そう思わせる何かがあった。




まずわたしのAMHについて。





0.8





かなり、低かった。



37歳。




もっと高くてもよかった。


すぐ閉経することはないけど、タイムリミットがせまっている。そう感じた。




ここでのんびりしてる訳にはいかない。

今までの時間の無駄を思い知らされた。




体外受精の一択しか考えられなかった。




採卵をしましょう。



まず生理がきたら来てね。と。

そこでしか測れない数値もあるそうだ。


こうして、新しいクリニックでの治療が始まった。


ただ、夜6時にクリニックに入り、終わったのは9時半だった。完全予約性にしては長かった。




世の中の不妊治療を受ける人の多さに驚いた。



大変だ。