父が亡くなり数年も経った頃から、記憶と大分はっきりとしてきます。
今になって、自分にとっていかにショックな出来事だったか理解できます。
中学生の頃は、創作活動に没頭することで自我を取り戻していきました。
そして高校生になり、和太鼓に夢中なりだし、自分の人生を考えるようになりました。
父が居なくなってから17年。
今から3年前、私は13個上の旦那と結婚しました。
結婚式では、祖母にお色直しのエスコートをしてもらいました。
今年祖母が亡くなり、
母が新しい拠り所を見つけ、
人生を振り返る中で、
私は、父が居なくては存在しなかったのだと
改めて感じました。
あなたでなくてはならなかった。
あなたでなくては、私は生まれていなくて、
沢山の素敵な人々との出会いや、別れ
辛さや、苦しさがなければ
今の私はないのだよと、
伝えられるのならば
今すぐに、ちゃんと、伝えたいと。
確か10代も中ごろから、
死ぬ事を怖く感じていました。
少し異常に感じるかもしれませんが、
身近にそれを感じると、逃れられないのです。
だけれども、ひとはいずれ必ず死にます。
どんなに若かろうと。事故だろうと。病気だろうと。
生きたくても。どれだけ生きたくても。
目を閉じてしまっては、起きることができないかもしれない。
そんな不安を背負って、人は生きていくものです。
残された人々は、少なからず残された「何か」を感じ取っています。
それが、良いものであろうと、悪いものであろうと。
だから、怖がらないで
戦える信念は、持ち続けてください。
だけど、戦えなくなったとして、
必ず、嫌でも、何かを残していくんです。
生きるということは、苦しいけども
残していくことが人生なんだと、
思っています。
長々と重く暗いお話で失礼しました。
ちなみに私は、人生を楽しく、毎日笑って過ごしていきたいと思っています!!
