仕事中、弁護士さんから着信があった。

私は留守電は設定していない。

 

夫からの着信に怯えていた事と、

母が、私が電話に出なかった時はいつも

留守電に切り替わったとわかっておらず数秒の無言のメッセージが残っていて

一度それを再生して削除するのがすごくストレスだったので、留守電はやめてしまった。

 

 

着信があったという事は

調停の向けての何か用件があるということ。

もしくは夫から何か弁護士さんへ連絡があったのかもしれない。

 

避けられないのに、

電話するのが怖くなってしまう。

 

はっきり終わりにしないと

見ないふりでごまかし続けることは出来ないのに

このまま何もないかのように過ごせたらいいのに、と思ってしまう。

 

 

これをやったら。

お茶を飲んだら。

 

と、ズルズル逃げている。

 

 

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