6年前ぐらいに分子栄養学の先生に教えていただいたボーンブロス。
アトピー息子はリーキーガットだろう、と傷んだ腸壁修復のために勧められた。
作り方は特に教えてもらってなくて(鶏ガラでスープを取る、くらい)、おすすめ商品も紹介されて使ったこともあったけど

 自分で作ったほうがいいなと思って、無理なくできる方法をしばらく試行錯誤。

途中、全く作らなくなった時期を経て、再開して今2年目。


作り方は、人によってさまざま。
何の骨でもいいけど、うちはやっぱり鶏さんを使うことが多い。


これは、鶏ガラではなく、手羽元使用。
分子栄養学の先生には、お水代わりに飲むように勧められたけど、それは無理だった。

なので、これをあらゆる料理に使う。

アーユルヴェーダでも、弱っている人には肉のスープ(肉は食べない)を勧めたりする。

何だかボーンブロスと似てるよねニコニコ