口蓋裂のパグ ちび太の『いつでも一生懸命』Blog▼・ω・▼ -3ページ目

口蓋裂のパグ ちび太の『いつでも一生懸命』Blog▼・ω・▼

いつも明るく
楽しそうに
健気に
ニコニコ(ヘラヘラ?
ぼけぼけ
毎日前向きに生きているちび太に心を打たれ

日々の出来事を
書き留めておくための
photo book(*´/::・∀・::`)/

いつも通り寝てたら、バタバタ音がして目が覚めた。

見るとちび太が横になって痙攣して、失禁してた。

いつものてんかんだと思ってオシッコを拭いたりしてたけど、いつもと違って意識が回復しなかった。

慌ててバッグに入れて病院に走った。

ちび太は、目を瞑って具合悪そうにバッグにもたれてた。

途中でやっぱり行きつけの病院にしようと思って方向を変えたら、その日に限ってタクシーが全然いなかった。

この時変えたりしなかったら、助かってたかもしれないのに。

とにかく病院の方向に全速力で走った。

タクシーに乗れた時には息も浅くなってて、どんどん悪くなっていってるのがわかった。

運転手さんは「大丈夫?間に合うといいけど。」って心配してくれてた。

病院に着いた時にはぐったりで、息もしてるかわからないくらいだった。

急いで通してくれて、先生はすぐに人口呼吸と心臓マッサージしてくれた。

こんなに臭い犬なのに、何の躊躇いもなく口元を咥えて人口呼吸してくれた。

処置室に連れて行かれて、最後になるかもしれないなら立ち会いたかったけど、 入れなかった。

しばらくたって呼ばれて入ると、横になったまま、蘇生措置をされてて、やっぱりダメだったんだってわかった。

申し訳ありません。頑張ったんですが…回復しないですね。

それからも注射や蘇生をしばらく続けてくれた。

だめですね…

もう、戻ることは無いんですか?

はい…やれることはやりましたが、難しいです。

もう、意識も無いんですか?

はい。意識ももう無いです。

…わかりました。

最後にお別れを言ってあげてください。

っていう会話だったかな。


手を握ってみた。
まだあったかいのに、ほんとにもうだめなの?

目は少しあいてて、目が合った。
すごい優しい顔してた。

だけど、切ないような、心配してるような、最期に何か言いたいような表情に見えた。
「僕がいなくても、大丈夫だよね?ちゃんと、幸せになるんだよ?」
って言ってるように、勝手に感じた。

タオルとお花を入れてくれて、お辞儀して送り出してくれた。

あまりにも突然だった。

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だんだん体が硬くなっていった。