ホスピスへ来て3日目。
こんなにも日々容態が変わるのかと驚いた。
明るく元気に笑っていた母の顔を忘れてしまいそうになる。
それほどに、信じられないほどに容姿も変わってしまった😢
家では ただ気力だけで自分を保っていたのでしょう。
安心したのかな。

寝顔と無表情が多い母だけれど、
時々目を開けて私を見て微笑んでくれる。
キュンとして嬉しくなる😌💕💕💕

おかん、大好きだよ✨✨✨
昨日、ついに入院。
初回見学に行ってから約2ヶ月経ったのね……。
あの時は正直、今の母の姿も様子も想像できていなかったなと思う。
甘かった。
私の想像なんて甘っちょろいものでしたよ。
たった2ヶ月でこんなに落ちるものなんだな、と。
現実に打ちのめされております。

あの時はなぁ、ぶっちゃけて言ってしまえば
『今の状態がこのまま続くんじゃないの?』と思っていました。
歩けない母なんてずっと先にあるものだと思って。
多分、母自身もそう思っていたことでしょう。
先走り過ぎだと怒ってたもんね。
死は、まだまだ先にあるものだと皆が思っていた頃だ。

それがどうだろう。
私たち姉妹も、そして伯母も
『ギリギリ間に合った。良かった、もう辛い思いを我慢させずに済むんだ』と
そう思ってホッとしているんだから呆れたものだね。

私達は昨日まで一所懸命付き添ってきた。
それこそ、それぞれの家庭を放っていたと言っても過言ではないと思う。

甥っ子は幼稚園生だから2時に帰るのが当たり前だった。
でも、ここ最近は延長保育で5時帰りが続き、それはそれは寂しい思いをしていたと思う。
私のところは長男が来年度に中学入試を予定している。
毎日大変な思いをして勉強しているというのに、私は殆どサポートしてあげられていない。
11歳の子供が過密なスケジュールを親のサポート無しに熟していかなくてはならないプレッシャーとストレス。
本当に申し訳ない!!
母であること以上に娘であることを優先してしまってごめんね😢

それでも思う。
『おかんとの時間を、一秒でも長くください。』

外泊の許可が下り、
昨日から1泊ではありますが、自宅に戻ってきている母ですあひる

私は夫に子供達をお願いし、今夜は一緒に過ごすことにしました😄

自室で眠るということで、母とは別部屋なのですが
同じ屋根の下ラブと思うと、それだけで心が温か~くなるから不思議ですね。

心配で泊まっているはずが、
母と一緒に過ごせていると思うと嬉しくて眠れません😌

そんな私に母が

『実家が無くなっちゃうんだからね、ゆっくりしていきなね。』
と、言いました。

それを聞くと切ない涙


こんばんは。

今夜は実家に泊まっています。

今月に入ってから、それまでの処方量では痛みがコントロール出来なくなてきたので

ベースの鎮痛剤の増量とレスキュー薬を加えてもらっていた母です。

……が、

3日前から更に痛みが増大してしまい、一昨日&昨日の夜は横になるのも辛く

ベッドに座って夜を過ごしたみたいです。

レスキュー薬も連続服用したので、土曜の受診まで頓服薬がないという状態に(。>д<)


とても自宅に帰れる心情ではなくなってしまい、夫の出勤前には帰宅予定で泊まることにしました。


心配で置いておけない!!


明日は放射線治療で病院へ行くので,外来に行って相談してみまーす
最近の母は運の良いことが多いです。
とにかく、なぜ?!と驚くほどに運がいい。

旅行、免許更新、眼鏡の新調......とにかく体調の良いタイミングで行くしかないので
その日を逃したら次はわからないというスケジュールで毎日を過ごしています。

そんな時に何かトラブルがあっても、なぜか回避されるんです。

旅行→紅葉シーズンにも拘らず翌日指定でいい宿が取れた。
免許→住所変更の為の書類不備があったのになぜか回避できた。
普段視力が眼鏡使用基準を明らかに下回っているのに、更新時になぜか視力がアップして眼鏡使用条件が記載されずに更新できた。
シートベルト不使用をおまわりさんに発見されたのに違反切られなかった。

妹は
『お母ん運がいいね~』
と笑っているけれど、私はこの運の良さが恐い。
もう先が長くないから、って神様が事が上手く進むように手助けしてくれてるのではないかと思ってしまうのです。

だめだなぁ、このネガティブ思考。




元気なさげな母でしたが、孫のパワーは絶大なようで
甥っ子3号と神経衰弱を楽しんでいましたよ。
やっぱり娘より孫かぁ~

うちの息子3号と甥っ子3号の七五三参り、
タイミングを見て決行しなくっちゃ。

孫の七五三、そして誕生日!
3月まで毎月行事があるよー!!

病は気から。



ワクチン注射の日です。
今日は妹が挑戦!
お互い3児の母ですから、これからのインフルエンザシーズン中に毎回2人そろって接種に通える保証はありません。
今まで恐がって見てるだけ~だった妹も接種できるようになっておかないと、何かあった時に対応出来ませんからね☆


仕事後、これから向かうという旨の連絡をしました。
寝起き声の母、体調の悪さが窺えました。
聞けば朝からずっとソファーに横になっていたとか。
先日の旅行と昨日の免許更新で疲れがドッと出たのでしょうね。
連日予定が続くと後に響くので心配です。


食事は......
サンドイッチを2切れと、牛乳を少し口にしていたかな?
おでんは夕食に食べると言っていたけれど、多分食べてないだろうな。

でも、病院帰りや病院の待ち時間に外食すると食が進んでいるので
やっぱり気分転換が必要なんだと思います。


ここ最近、母の髪質や肌質がずいぶん変わってきました。
明らかに病人な感じ。
それも重病さが感じられるほどです。
おしゃれに気を抜かなかった母ですが、ここ数週間はパジャマから着替えずノーメイク。
体調の悪さを感じずにはいられません。

『肌がこんなに黒くなっちゃった。
こんなにカサカサでシワシワになっちゃったよ』と困ったような笑顔で言われるのが辛いです。
なんて答えればいいのか。

ダメだな、私。
うまい言葉が返せないし、母を傷つける言葉を無意識に反してしまうんじゃないかと恐い......。






今日は母一人で診察室へ......。
途中で呼んでもらえるものと思っていたら呼ばれずに診察終了。


今月の治療が決定しました。

まず、肝臓+膵臓のオペは無理だということ。
あまりにも危険すぎてDr.は現段階で膵臓にメスを入れるのは嫌だと。
今までと同じ抗がん剤(ゲムシタビン+TS-1)での全身化学療法と並行して
放射線治療を行うこととなりました。
5週間。長い!!

正直、母の体力で5週間を無事に終えられるのかと
縁起でもないことを考えてしまう私。
そう頭を過ってしまうほどに母の元気度が落ちているのです。

それでも母は周囲に迷惑をかけられないと思っているのでしょうね、

『あたし、電車で毎日通えるから。大丈夫だから』

と言います。

何を言っているのやら,,,,,,
もう近場にショッピングに行く事さえ辛そうなのに。
病院まで片道1時間近くかかるんだよ。
一人で電車だなんて心配ですから!








ここにきて急に母の様態が崩れてきました。

あんなに元気に過ごしていたのがウソのよう。
もうあの元気な母の姿を見ることは出来ないのかな......。

元気なうちに母娘3人で一泊旅行行こうと思っていたのに。
疲れやすいのが見てわかります。
少しでも出歩くと具合が悪くなるみたい。

体温が高くなっているのか、すごく暑さを感じる。
みんなが肌寒くても汗をかいてしまうらしいです。
そして貧血のように気分が悪くなってしまうとか。

あんなにチャキチャキしていた母なのに、何だか最近はしおらしいです。

それから、大きな変化といえば
食べるの大好きだった母の食欲が以前にも増してなくなってきました。
無くなってきたというか.......、多分、食欲なんてないといった感じです。
薬を飲まないといけないから食べているという感じ。
味もほとんど感じないそうです。

みんなが心配して持ち込んでくれる差し入れ。
その殆どが冷蔵庫で眠っています。

間が空いてしまいました。

10月25日(土)

GS療法がひと段落。
2回目のCT検査の結果を聞きに行きました。

さて、前回進退が見られなかったガン細胞ですが、今回も変化見られず。
抗がん剤増量で副作用も強く出ていただけに、母にとっては何とも言えない複雑な思いだったと思います。

前回のDr.の話では、病巣変化が見られなかったことに対して特に心配をあおる様な発言はありませんでした。
変化がないというのは、見方によっては『効果あり』とも言える。
悪くなっていないのだから良しとしましょう!ということでした。

でも、今回はそうは言っていただけず

『転移した肝臓のガンが〇〇さんの命のカギを握っています。
どうやら特殊ながん細胞のようで、カプセル状になった中に腐敗した水分が溜まっているように見えます。詳しく検査したいので生検を行いたい。』

という打診を受けました。

Dr.の説明は専門的で全てを理解するのは難しかったのですが

①特殊ガンだとすれば通常使う抗がん剤が効かないので、4クール行っても効果が見られなかった原因として説明がつく。

②肝臓をオペするとなると、膵臓にもメスを入れないといけない病状であるが
腎臓の腫瘍は動脈に絡みついているので大手術になる。
なるべく手を出したくない

③次段階で使用を検討している全身化学療法はかなり強い副作用を伴う抗がん剤である。
人の体をなんだと思っているんだーー!!!!と思うくらいに副作用が壮絶。
投薬に48時間かかることと、副作用により体調変化が著しいことが予測されるので入院期間が長くなる。1ヶ月に1週間程度しか帰宅はできない』とのこと。

*オルフィリノックッス
*タルセバ

この2薬品は何れにしても この大学病院(タルセバに関しては、受診病院内で母の主治医しか使用できるDr.がいないとのこと)のみでの選択肢となる。
初診時の病院では受けられない治療となる、ということでした。


延命効果が期待できるというこの2薬品。
でも、これを使ったら体力落ちるんだろうな。
孫たちと一緒に過ごす時間にも影響が出てきてしまうことでしょう。

ただ生きれればよい.......そうではない気がする。
母はとにかく、出来るだけ長く今の幸せや楽しみを大切に生きていきたいと望んでいます。
会いたい友達がいっぱいいるし、
長生きしている実父がいます(←私の祖父)
可愛い孫たちの成長を出来るだけ長く見てあげたい。
来月は末孫2人の七五三。
とにかくまだ体力を失うわけにはいかない!!そういった思いでいるようです。



とりあえずまずは、肝臓の影の正体を知るため
そして今後の治療方法選択のために来週入院ですよ。

今はとにかく結果を待とう。
主治医はとても人間性のある方なので
母の調子が衰えることを考えて判断してくれる方です。
いいDr.との出会いに感謝!!