今日、内田伸子の早期教育に対する対談動画を見た。

納得できることが多かったのでメモしておく。

 

早期教育で漢字教育をしても、小学2年には早期教育をしなかった子どもに並ぶ。

テストの正答率を測ったデータがあるそう。

また、難関突破(難関大学、難関資格)経験者の親が就学前に取り組んだことは、

 ・思いっきり遊ばせること

 ・遊びの時間を子どもと共に過ごすこと

  (絵本の読み聞かせ)

 ・子どもの趣味や好きなことに集中して取り組ませること

統計的には圧倒的にこれらが多いらしい。

 

幼児期に英語に触れるとネイティブな発音を習得しやすい。

話す、聞く能力が身につく。

これはその通り。

でも、重要なのは話す内容であり、話す内容が薄ければ誰も聞いてくれない。

英語の読解力は母語(日本語)の読解力がベースとなって身につく。

日本語の読解力がないのに英語の読解力は身につかない。

日本語の読解力を身につけた後に、英語を学ぶ方が習得率は高い。

インターに行った子どもは大学入試の国語や英語が解けない子どもが多い。

 

IQは成功(年収)や幸福には関係ない。

成功や幸福に必要な力は非認知能力。

非認知能力とは、

 社会性

 感情をコントロールする力

 実行機能(挑戦する力)

非認知能力の高さは幼児期から小学校低学年での遊び、生活がどういうものであったかで決まる。

 

私の所感としては、早期教育はあまり意味ないのかなと思った。

未就学児に早期教育をしたとして、学校の授業は何の時間になるんだろう。

退屈じゃないのかな。

学校の勉強は小学校から大学まで続くのだから、早期教育よりも先生の話を聞く力、考える力、やり抜く力を身につけてほしいな。

とりあえず、絵本の読み聞かせは頑張ろうと思った。