京都女子大学の辻雅弘の講義動画を見た。

妊娠中の食生活と母乳育児の重要性を感じる内容だった。

 

◆出生体重によるIQの差◆

出生体重が大きい赤ちゃんの方がIQが高い。

青年期、中年期になってもこの差は縮まらない。

出生体重が3,000−3,500gを基準とすると、2,500−3,000gで小さく産まれた人はIQが低い。

3500−4,000gで大きく産まれた人はIQが高い。

小さく産まれた人と大きく産まれた人のIQの差は平均すると3違う。

さらに、2,500g以下で産まれた人は大きく産まれた人とIQが6も違う。

 

2,500g以下の低出生体重児は増えていて、日本の10人に1人は低出生体重である。

注意欠陥多動性障害(ADHD)は出生体重が低いほどなりやすい。

日本で低出生体重児が増えている理由は母親が痩せているから。太りたくない願望があるから。

 

◆魚の摂取によるIQの差◆

妊娠中に魚をたくさん食べる人ほど産まれた赤ちゃんのIQは高くなる。

1週間に魚を360g以上食べる人はほとんど食べない人に比べて、IQが3.9高くなる。

 

◆母乳栄養によるIQの差◆

母乳で育った人はミルクで育った人よりもIQが高い。

イギリスの早産児のテストによると、母乳の方が7歳時点でIQが8.3高かった。(観察研究)

ブラジルの研究によると、母乳期間が長い方(1年以上)がIQは高くなり、収入も高くなる。(観察研究)

ベラルーシの研究によると、母乳の方が6歳時点でIQが5.9高かった。(無作為割付試験)

 

我が家の夕食は肉と魚が交互なので、妊娠中は魚300gは食べてたと思う。

息子の体重は3,500gにはちょっと足りなかった。

息子は混合育児で、新生児は母乳8割、生後1ヶ月以降はほぼ母乳、外出時のみミルクで育てた。

母乳はもっと頑張ればよかったな。

母乳が足りなくて怒る赤ちゃんに申し訳なくてミルクをあげてた。

ミルクを美味しそうに飲むから、私が意地になったら可哀想だと思ってた。

 

でも、認知能力(IQ)より重要なのは非認知能力なので!

非認知能力の向上はこれからの育児で頑張っていきたい。