松原千夏です
「光老化」が一番こわいと思ってるのでしっかり対策してます!
クレンジングと洗顔に引き続き
今回は化粧水について。
化粧水は
肌の調子を整え、角層への水分補給と考えています。
洗顔後なにもしないと水分はどんどん失われていきます。
かさついたり、うまく笑えなくなるほど肌がつっぱっている…なんてことになるのは水分がなくなっているからです
ここでただの水をつけても表面しか濡れず、肌の内部までは浸透しません!!!
(お風呂につかったり、海にはいっても肌から吸収されませんよね?それと同じで肌にはそのような機能があります)
一方化粧水は、エモリエント剤などの肌を柔軟にする成分や保湿成分が配合されているので
肌に浸透しやすくなっています!!!
といっても浸透するのは角層の部分だけ。
ですが、後の美容液の浸透率がÜPするのでしっかりつけて欲しいと思います
化粧水についてよくあるのが
「コットンで付けるのか手で付けるのか」
どっちもメリットとデメリットがあるので正直、自分に合う方がいいと思います。
まず、コットンのメリットは
隅々までしっかりぬれるということ
反対にデメリットは
たっぷり付けないと摩擦が起きやすいということ
手のメリットは
手の温度で浸透しやすいということ
反対にデメリットは
隅々までぬらないとムラができやすいということ
です。
どちらもデメリットさえ気を付けてしっかりぬれるのであれば、私はどちらでもいいと思います
ちなみに私は手でぬったあとにコットンでもぬってます←