私は見た目こそは大人かもしれないけど
心はまだまだ子供で
つまらないことはしたくないし
怒られるのは嫌だし
好きなことでもずっとやってると飽きてくるし
構ってもらえないとすぐ拗ねるし
心の根っこはまだまだ幼稚園児みたいです(^^;;
そんな子供の自分をハッキリ認識してからは
↓↓
子供として母親をやって
子供として働く
そのイメージが私には大切で
それを昔からの癖で
〝ちゃんとしなきゃ〟が働いて
母親らしく
社会人らしく
自分の中の大人像をイメージしてしまうと
とても苦しいんだってわかりました
なぜなら
つまらないことはしたくないし
怒られるのは嫌だし
好きなことでもずっとやってると飽きてくるし
構ってもらえないとすぐ拗ねるし
↑↑
そう思ってしまう幼稚な心を
頭の中の大人像が
母親なんだから、ちゃんとやりなさい
社会人なんだから、ちゃんとしなさい
そう言ってくるから:;(∩´﹏`∩);:
『だって子供だも〜ん』の
開き直りが必要で
いかに子供心を失わず
子供のまま過ごせるか
が、私にはとっても重要みたいなのです。
あえて、ネガティブな感情に意識を向けるようにしたら
『あの人の言い方トゲトゲしてて怖かった』
『イライラをぶつけられてる気がして嫌だった』
『説明なが〜い!もう飽きたー!』
などなど
子供の声がいっぱい聴こえてきたよ
えー、マジかーって思うくらい。
思考の声で押し付けないで
子供な私を許そう