​色んなマイノリティと共に生きる
アラサー ちいまるですキメてる



今回は私が自認しているアロマンティック(Aロマ)
というセクシャリティについて少しお話ししていこうと思います。


アロマンティックは一般的に見るとまだ全然知られていないセクシャリティですよねアセアセ


アロマンティックとは「他者に恋愛感情を抱かない人」のことを指します。私は誰かと恋愛したいという欲求がそもそもありません。

最近聞くようになったなぁ…と(個人的に)思うアセクシャルとはまた定義が違います。

アセクシャルとは「他者に性的感情を抱かない人」のことを指します。


恋愛感情と性的感情は必ずしも=ではないんですね〜笑い泣き女性だともしかしたら=で考えてる方も多いと思います…。
恋愛的指向と性的指向は区別して考えられる様になり、アロマンティックという用語が誕生したそうです。なるほど〜。


またまたややこしくて申し訳ないんですが、
恋愛感情、性的感情を抱かない人なんていない!って言いたくなる人もいると思うんです。

ここで大事なのが、その感情が「他者に向くか」どうか。他者に恋愛感情や性的感情が向くかが定義の中で重要になってくると思います。



大まかにアロマンティックについて説明してみたのですが…いざ文章で説明するって難しいですね。


私は元々女性へのリスペクト愛が強すぎる(行き過ぎてる?)タイプだったので、その感情を恋愛感情だと勘違いしておりまして…。※当時はレズビアン自認

アロマンティックだとしっかり自認したのも25歳を超えてからでした泣き笑い
当事者ですら難しいんです。センシティブな話ですし。


もし自分の周りで「恋愛感情抱かないんだよね」
って言ってる人がいたら、普通にびっくりしますよね。

あの有名な瀬戸内寂聴さんも、

「人を好きになるということは、ある時突然雷が落ちるようなもの。恋愛しない人はいない。」

と言っています。これが本当なら
私、雷かわしすぎてません!?
こちらは何十年と雷から撃たれ待ちですよむかつき


まだ本当に好きな人に出会ってないだけ。
恋愛感情が分からないって可哀想。
なんで恋人作らないの?


恋愛至上主義な世の中で色んなことを言われてきました。誰かと恋愛しないこと、恋人を作らないことはそんなに不幸な事ですかね…。

恋愛感情は抱かないけど家族愛、友愛、リスペクト愛、ペット愛、推し愛 𝐞𝐭𝐜...色んな愛情を感じながら生きています。
ただ、恋愛感情がスポッと抜けている様な感覚です。


自分のようなセクシャリティの人も含め、世の中には本当に色んな人がいるんですよね。
多様性〜多様性〜っていっても、結局人はその当事者にならないと理解出来ないのが当たり前なんです。
それでも、理解出来なくても、恋愛感情を抱かない人もいるんだなぁ〜世の中広いな〜くらいでいいので頭の隅に少しでも置いてくれたら嬉しいです。


そしてLGBTQ+に悩む人達がこれからもっと生きやすくなりますよう願っていますお願い