ご訪問ありがとうございます!!
一年以上前から構想していた物を、やっと作りあげました!!
21歳の次男(知的障害あり)のおもちゃです。
昔から大好きで、よく遊んでいた、ボールがコロコロ転がるおもちゃ。
今更どうかとも思いましたが、遊ばなければ遊ばないで、壁飾りになって良いかな…と。
こんな感じです。
全て廃材で作りました。
直径6cmの木のボール(ダイソーで購入)に合わせて作ったら、こんなに大きくなり、音もとても大きくなってしまいました
外にはどのくらい響くのかな?!隣の部屋の長男はうるさいのかな?!
しばらく様子見です。
リビングで作っていて、大体出来上がったところで遊ばせてみました。
その時は2、3回ボールを転がしたらもう終わりっていう感じでしたが、次の日に鈴を付けたところ、食い付き方が変わりました
何度も何度も繰り返し、鈴がチリンとなる度にニカッと笑い、私の方を向くのです。
そして、私の中でこのおもちゃはボールコロコロっていう名前だったのですが、次男は「おかあさん、チリンチリンするわ」と言うのです。
そうなんやー!!音って大事なんやなぁと認識した次第です。
リビングから次男の部屋へ持って行ったところです。
遊んでくれるかなあ…