●ほんとのお母さん
うちねこです。
寒さがしんしん…にゃー!寒いですにゃ!
びーちゃんです。
みなさん元気に凍えてますか?
お母さんはパソコンの前で遭難しかかってましたよ。
もっとあったかくしにゃさい!
暖房費節約とか言う前に風邪ひいてお医者に掛かる方が
もったいないですよ!
ボクは毛皮着てるのでそこそこ大丈夫。
今回はショーゲキのジジツというのをお話しします。
ある日、お母さんがボクを撫でながら言いました。
「今日はびーちゃんのほんとのお母さんぽい猫さんに会うたで。
三毛やったけどな、びーちゃんそっくり。
皮替えたびーちゃんみたいやったわ」
へええ~。
「顔も体つきも、気の小っさいとこも、ぜーんぶそっくり!」
あ、そう。
「びーちゃんの実家のお庭で見かけたんやで、あれはぜったい
びーちゃんのお母さんやわ」
そっか。
そそそそうだったのか。
ボクのお母さんは、猫だったのかー!
△▲好き
ブログネタ:芸能人で誰がタイプ?
参加中
■魍魎の匣
遅まきながらDVD『魍魎の匣』を見ました。
原作はまったく読んでおらず、漫画で物語の途中まで知っている程度の
知識で見始めたので、初めの十数分は状況がわからないまま話が展開
していきました。
それなのに。
途中からは内容が飲み込めたのか特異なこの世界に思いきりダイブし、
最後まで目を離すことなくどっぷりと堪能できました。
登場人物たちの掛け合いや、話が進むにつれどんどんスピーディーに
なっていくところなど余所見なんてしていられません。
そして、ここに、そこに、あちらにと、美しい少女が登場します。
蠱惑的且つ可憐な少女のグロと称されてしかるべき映像が散りばめられ、
背徳感たっぷりにもかかわらずアングラ映画にならないのは、ひとえに
原作者が京極夏彦氏であるということとキャストが大物俳優揃いだから
なんでしょうか。
もちろん、原作のストーリーの確かさとおもしろさが大きいことは言うまで
もありませんけれど。
それにしても。
こういった映像がここまで大衆の目線にまで昇ってこられるようになった
日本の映画文化の様変わりっぷりは目を瞠ります。
個人的には、小中学生には見せたくないです。
刻まれた少女は。
とても美しいのに、とても残酷な少女の赤い血のいろが、
じわり、じわり、と、冷たく硬いコンクリートの床に浸透していく
冷えた血の、やわらかなぬめりが、
とろり、とろり、と、見るもののこころのひだを侵食していく
あなたがもしまだ見ていらっしゃらないなら、どうぞお子様のいないときに
こっそりとご覧下さい。
すべてはラストの淡いため息を、心の奥深くで味わうための物語、
なのかもしれません。
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ほぅ…

