354480時間の夢 -228ページ目

●ほんとのお母さん



うちねこです。





寒さがしんしん…にゃー!寒いですにゃ!


びーちゃんです。


みなさん元気に凍えてますか?


お母さんはパソコンの前で遭難しかかってましたよ。


もっとあったかくしにゃさい!


暖房費節約とか言う前に風邪ひいてお医者に掛かる方が


もったいないですよ!


ボクは毛皮着てるのでそこそこ大丈夫。


埋もれる猫


今回はショーゲキのジジツというのをお話しします。


ある日、お母さんがボクを撫でながら言いました。


「今日はびーちゃんのほんとのお母さんぽい猫さんに会うたで。


三毛やったけどな、びーちゃんそっくり。


皮替えたびーちゃんみたいやったわ」


へええ~。


「顔も体つきも、気の小っさいとこも、ぜーんぶそっくり!」


あ、そう。


「びーちゃんの実家のお庭で見かけたんやで、あれはぜったい


びーちゃんのお母さんやわ」


そっか。


そそそそうだったのか。


ボクのお母さんは、猫だったのかー!





瞼の母
……遠すぎて、よくわからない…。








△▲好き

芸能人で誰がタイプ? ブログネタ:芸能人で誰がタイプ? 参加中

本文はここから


恋愛に興味のない自分が選んでいいのかと思うようなブログネタですが
これでも一応「好みのタイプ」がありますのでサックリ参加してみます。


顔、物腰、声、雰囲気、すべて好きなのが

オダギリジョーさんです。



あ。
そこで「あら~? 市原隼人さんはどうしちゃったのよ!」と美しい眉を
吊り上げたアナタ、話は最後までお聞きくださいませ。




今現在のオダギリさんは長髪無精髭で自分の好みからはグーンと距離
を置いた状況でして、あくまでも好みとしては『クウガ』から数年前あたり
までの彼が好みなんです。

オダギリさんの箸使いを見たことがありますか?
もうもう、なんて優雅で繊細な箸の運びをされるのかと、感動すること
間違いなしですよ。
あらゆる仕草が美しい男性はそうそういません。
オダギリさんの手足の長さやモデルよりも綺麗な体のラインなど、無駄
のない体躯にめまいすら覚えます。

それなのにいいいいぃ~なにあのヒゲ!髪!
いっそ全部剃って差し上げたいですわ…スキンヘッドも美しいかなと。




今ときめいているのは、マントル近くまで深くハマってる

市原隼人さん。


顔、声、ものの考え方、大好きです。


目を伏せたときの睫毛の長さにまず目を奪われました。
低く掠れてセクシーな声にクラクラし、その声で語る言葉の素直さと
真摯さにやられちゃいました。

前にも書いたかもしれません。(ちょっと記憶が…)
彼の言葉には取り繕ったり飾ったりするところがなく、まるで丸裸の
ような印象を受けます。
直球を投げれば直球で返ってくると信じて疑わない、そんな素直な
心が見えてきます。
大人になってもそういう生き方をしていられることへの、羨望に似た
気持ちが「好み」とは違うかもしれないけれど「好き」とも違うかもしれ
ないけれど、彼をずっと「見続けたい」と思わせています。




自分の好みのタイプとは、心奪われ惹き付けられ目を離せないほどの
魅力に溢れたひとを指すのかしら~。
でも恋愛対象にはなりません。あくまでも観賞対象なのです。

見てときめく→心躍らせる→幸せを感じる→今日もがんばるどー!





■魍魎の匣



遅まきながらDVD『魍魎の匣』を見ました。



原作はまったく読んでおらず、漫画で物語の途中まで知っている程度の

知識で見始めたので、初めの十数分は状況がわからないまま話が展開

していきました。


それなのに。

途中からは内容が飲み込めたのか特異なこの世界に思いきりダイブし、

最後まで目を離すことなくどっぷりと堪能できました。

登場人物たちの掛け合いや、話が進むにつれどんどんスピーディーに

なっていくところなど余所見なんてしていられません。


そして、ここに、そこに、あちらにと、美しい少女が登場します。


蠱惑的且つ可憐な少女のグロと称されてしかるべき映像が散りばめられ、

背徳感たっぷりにもかかわらずアングラ映画にならないのは、ひとえに

原作者が京極夏彦氏であるということとキャストが大物俳優揃いだから

なんでしょうか。

もちろん、原作のストーリーの確かさとおもしろさが大きいことは言うまで

もありませんけれど。


それにしても。

こういった映像がここまで大衆の目線にまで昇ってこられるようになった

日本の映画文化の様変わりっぷりは目を瞠ります。

個人的には、小中学生には見せたくないです。

刻まれた少女は。




とても美しいのに、とても残酷な少女の赤い血のいろが、

じわり、じわり、と、冷たく硬いコンクリートの床に浸透していく


冷えた血の、やわらかなぬめりが、

とろり、とろり、と、見るもののこころのひだを侵食していく




あなたがもしまだ見ていらっしゃらないなら、どうぞお子様のいないときに

こっそりとご覧下さい。


すべてはラストの淡いため息を、心の奥深くで味わうための物語、

なのかもしれません。



ほぅ…