細胞診の結果を聞き食欲が落ち、体重が2キロ落ちたしろくろです。

名付けて「スメア陽性ダイエット」(笑)

いや、笑えないわ。

 

さて、本日精密検査を受けてきました。

病院は慣れているので一人で行こうと思ったのですが、夫があまりの落ち込みようを見かねて仕事を休んで付き添ってくれました。

だって、組織診でしょ!?

あれの介助に付くたびに「絶対痛いわ~!」と思いながら、患者さんに「大丈夫ですか?すぐ終わりますよ。」って声かけてたもん!

 

病院前日の昨日、明日は誰先生かな~と思い、病院のホームページの外来担当表を見たところ・・・・

 

私「えっ!!!〇△先生じゃん!!!!」

 

私が10年前に病棟で一緒に働いたことのある先生だったんです。

女医先生なんですが、当時はいつもトゲトゲしていてスーパードライな先生という印象で、新人だった私は怖くて話かけられませんでした。

こないだの女医先生が全然説明してくれなかったので、精密検査の先生からは詳しく説明してもらいたかったんです。

医療職の経験はありますが、”先生”から説明を受けて精神的に落ち着きたかったんです。

 

〇△先生、ちゃんと説明してくれるかなー。

他の病院に変えようかなー。

と、深夜まで悩みましたが、もう10年経ってるし、落ち着いたかもしれない。

久しぶりに会って診察がやっぱり酷かったら、次から転院すればいいし・・・。

と思い予約通り行ってきました。

 

診察室に入ると、10年前よりふっくらした〇△先生がいました。

〇△先生「お名前はしろくろさんですね。」

しろくろ「はい。」

〇△先生「子宮頸がん検診でひっかかって精密検査ということですね。」

しろくろ「はい。」

〇△先生「この結果はねこの表のここのあたりで、ここのオレンジいろのところあたりだったら経過観察で良いんだけれども、こっちのこいピンク色のところだと治療が必要になってくるの。しろくろさんはこのあたりね。

こないだやってくれた細胞診の結果とこれからやる組織診の結果は必ずしも一致しないので、いまから組織をとって調べてみましょう。」

しろくろ(えっ!ちゃんと説明してくれてる!全然冷たくないし。)

性格も丸くなったんだ!と驚きながら内診台へ。

 

〇△先生「まずエコーしますね。楽にしてください。エコーは特に何もないかなー」

しろくろ「前の先生に小さい9ミリぐらいの子宮筋腫っぽいのがあるねって言われました。」

〇△先生「え?どこ?あー、これね。その先生よくみつけたね。これは他の病院でも何も言われないぐらいのサイズだから今全然気にすることないわ。今まで子宮頸がん検診はやったことあった?」

しろくろ「だいたい毎年受けてました。去年は産後だったのでスキップしちゃいましたけど。」

〇△先生「産後ってことは妊娠中にやったでしょ?」

しろくろ「やりました。異常なしだったんです。」

〇△先生「ふーん。」

 

〇△先生は基本ため口です。

それを嫌がる患者さんもいるかもしれませんが、私はそういう先生だと知っていますし私は親しみがあって嫌じゃないです。

 

〇△先生「じゃあまず、顕微鏡で診ますね~。染めまーす。うーん…うーん…うーん…」

しろくろ(なになになになに!!!????なんでうなってるの!!!????)

しろくろ「先生!?どうしたんですか??」

〇△先生「いやー、思ったほど染まらなくてね。」

しろくろ「染まると何か分かるんですか?」

白々しく聞いてみました

〇△先生「酢酸で染めると悪いところが濃く染まるの。ここが一番濃いかな。ちょっと痛いかもごめんね。」

と、組織をとる先生。

痛いやつだ!と体に力をこめるが、少しシカっとするぐらいで、ほとんど痛くなかったです。

 

 

組織を取り終えると再び診察室へ。

〇△先生「見た目は思ったより進んでない感じだったから、中等度のここのあたりくらいかなー。経過観察でも良い感じだけど組織を取ったので結果をみてからですね。」

と、2週間後の結果の予約を取りました。

 

先生から丁寧な説明を穏やかにして頂いたのと、コルポスコピー(染色して顕微鏡でみるやつ)で酷くなかったことが本当にホッとしました。

組織の結果が怖いけれど待ち遠しいです。

ずっと食欲がなかったのに、突然おなかがすいて夫と病院近くのラーメンを食べて帰りました。

めっちゃおいしかったのに、数日間食べれなくなっていたら珍しく完食できず。

夫に残りを食べてもらいました。

あー、悔しい!!