３日目のごはん

朝食はパンやバナナなど、

ランチはホテルにあるチャイニーズレストランへ。
写真は撮り忘れ...
洋食に飽きたらやはり中華。
口に合わないものが出てくることはあまりないと思っています。
チャーハンと餃子、スープなど。
そのレストラン、いつもお客さんが少ないので心配でしたが美味しかったです。

そして、
夕飯はシーフードが食べたい！

The Raw Prawn


気持ちのいいテラス席。


どれもこれも美味しい！

外はカリッ、中はフワッのガーリックブレッド
ソースが美味なメカジキのグリル
大好きな海老！！バナナ海老とうちわ海老の炭火焼
お値段の割には...だったホタテときのこのサラダ

エビが食べたいと言っていたムスコ、このエビの姿を見たら気持ち悪いから食べたくない、と...
ジローは魚もエビも嫌い、とパンと付け合せのポテトを。

子供たちの食の好みが気まぐれすぎます...


こちらのお店では塗り絵をくれるのですが、テーブルに紙が敷いてありそこにもお絵かき自由でした。

ムスコ画伯はタコとイカ。

このあとはジェラート屋さんへ寄り道。

今日も食べすぎました。

トロピカルズー

三日目は、トロピカルズーという動物園へ。


ここへ来た目的は、もちろんコアラ！

かわいいーーー！！！
動きがおそいーーー！！！
１０匹以上コアラがいたのですが、ほとんど寝てました。
あとはユーカリをむしゃむしゃ食べているか。

そしてコアラを抱っこして記念撮影。
ひとり２０ドル。
ムスコは拒否、ジローは身長が足りず、夫も抱っこすると言うのでふたりで４０ドル。
プリントされた大きな写真ももらえますが、自分のカメラでも撮ってもらえます。
にしても、いいお値段...

人間の赤ちゃんと同じくらいの大きさ、重さ。
毛はちょっとごわつきあり。
爪が鋭くてドキドキしましたが、抱っこされている間はぴくりとも動きませんでした。


カンガルーに餌もあげられます。
大人しくてかわいい！
オスのカンガルーは大きくて筋肉ムキムキな感じで見た目は怖そうですが、大人しいです。

ウォンバットやクロコダイル、大きなヘビや珍しい鳥。
日本の動物園にはいない動物たちがたくさんいました。

クロコダイルの餌付けショー、見たかったのですが時間が合わず...
ほとんど動いていなかったクロコダイルが餌に食らいつく姿、見たかったーーー！

子供たちは暑い暑いと言いながら、スタンプラリーを楽しんでいました。

ムスコはカンガルーにも鳥にもビクビク...
柵の外から見るのがいいらしいです。
その代わり、質問攻撃がすごい。
絶滅ってなに？なんで絶滅しちゃうの？
カンガルーのお腹の袋は赤ちゃんがいなくなるとどうなるの？
なんで寝てばっかりなの？
何を食べるの？
どうやって体の色を変えるの？
答えるのが大変です。。

ジローはカンガルーに夢中。
餌あげたい、触りたいと積極的。
クロコダイルも見たい見たいと大騒ぎ。
何にでも興味津々なお年頃です。

このトロピカルズーは来年３月で閉園だとか。
動物たちは同じ系列のクロコダイルパーク？にお引越しとのこと。

２日目のごはん

オーストラリア、物価が高すぎます。

コンビニみたいなところで買った１.５リットルの水が４００円ほど。
(スーパーだと７０円ですが...)
コーヒーとサンドイッチで１０００円以上。

家族４人、子供たちもそれなりの量を食べるようになり食費がすごいことに...

朝食はスーパーで買ったパンとバナナで済ませ、
お昼はグリーン島でイマイチなハンバーガー、

夜は贅沢にステーキを食べよう！！

Waterbar & Grill Steakhouse


前日にふらりと行ったら予約で満席と断られたので今回は予約をして。

夫はステーキ、私はリブ＆チキン。
ムスコはキッズメニューのステーキ。
気まぐれジロー様はみんなからのシェアで。
そして、オーストラリアビール。
このビールは好きな味でした。

それなりのお値段でしたが、リブもチキンもやわらかくてソースも美味しい。
マリーナの目の前で雰囲気もよく、子供には塗り絵もあり。

おすすめです。