今日は雪が降る前の朝だったけれど、そんなに寒くなかった。

寒空の下を朝晩30分ずつ自転車を漕いでいると、いろんなことを考える。


冬を寒いと感じれているだろうか?


そこに現代人の不健康の理由が垣間見える。


低体温こそ万病の元だか、原因は食生活だけではない。


寒い寒いと言いながら、暖かい部屋でぬくぬくすること。


寒い寒いと言いながら、暖かく着込むこと。


冬の至福のひとときでもある、

一方で便利な世の中は人間のある機能を劣らせる。


それはホメオスタシスという恒常性の機能を担う重要なもの。


昔の人たちはどうして体温が高かったのでしょう?


木造の寒い家でわずかな暖を取ること。

化学繊維はなく、天然素材の服で寒さを耐え凌ぐ。

寒空の下でもしっかり体を動かして体温を上げる。


体は寒さを感じれば、体温をあげようと働いてくれる。


寒い日に手袋なしでキンキンに冷えた後、室内に入ると手が燃えるように熱くなるという体験をしたことがあるかと思います。


それは、ホメオスタシスのおかげ。 


生命を維持するためにとても素晴らしい働きをしていて、

それを外から補っていくと機能が鈍っていきます。


つまり寒いから、暖かくすると 自分自身で熱を発する力が弱まる。


つまり、冷え性や低体温になっていく。


さらに寒いと感じるから、また着込む

さらに冷えを感じていく。


ホメオパシーの父、ハーネマンは

贅沢をしていると病気を増やす といった。


まさに便利さは、人本来の機能を損なっていく。


寒いと言って、過剰に暖かく過ごせば低体温になる


暑いと言って、クーラーばかりに頼れば熱中症になりやすくなる


暑いから冷たいものを飲めば、内臓を悪くする


車にばかり乗って居たら、筋力がよわまり

電動自転車に乗って居たら、スイッチオンしない電動自転車に乗れなくなる


早い通信速度を求めれば、健康に害をなすまで気づかず


暖かいご飯を食べるために、レンジでチンしてその栄養素を壊しても構わない


風邪を恐れて消毒すれば、体は少しの菌やウイルスにも耐えられなくなり免疫が落ちる


花粉症がといって、抗アレルギー剤を取れば余計に花粉に耐えられなくなる


痛いと言って、鎮痛剤を取り続ければ余計に痛みがひどくなる


サプリを摂り続ければ、他のものから栄養を摂る力が損なわれる


現代はあらゆるものが過剰であり、同時に余剰である。


我々の行動や思考は、常に身体に影響を及ぼしている。いつ何時。

自分を甘やかせばどんどん怠けていき、そのツケは必ず回ってくるのだ。


最小単位は自分 そして家族 社会 国 そして地球と同様である。

そう、このツケは必ず自分に返ってくる。


そう自分を戒めてこの文章を終えたい。


そんなことをグルグル考えていた朝だったということは、結局寒かったのかな(笑)

では、おなすみなさい。