こんにちは、チャプチャプです。

34w6dで緊急帝王切開となり、無事に双子を出産することができました!


帝王切開が終わってからのことを、覚えている範囲でまとめておこうと思います。



血が止まらない

手術を終え、病室に戻ってきましたが先生方、看護師さん達がゾロゾロ一緒に入ってきてお腹のエコーを見たり、『◯◯(おそらく医療器具の名前)持ってきて!』と指示したりバタバタしていました。


あれ?手術成功だと思っていたけど違うの?ひらめき


先生方のスピーディーな対応により、あれよあれよと処置が行われていきました。処置が一旦落ち着いた段階で、今回手術を担当してくださった先生から説明を受けました。(この間ずっと色んな先生からお腹押されまくってて、麻酔切れたら最悪や…と思いながら眺めていました笑)


先生『チャプチャプさんは血液凝固の力が少し弱くて出血がなかなか止まりませんでした。手術中も実はかなり出血していて、ガーゼ等で処置はしていましたが場合によっては輸血が必要になります。今はバルーンを入れて下から血が出てこないようにしています』


えええ、そうなの?ひらめき


そのあと血液凝固剤?と輸血をするために点滴針を2本打たれました。一緒の管が使えないようで、針痛かったな…。反対側の手にも抗生剤と痛み止めを入れる点滴針が刺さっているし、何回か失敗されてるから、この日は麻酔の注射も含めてとてもいっぱい針を刺されましたひらめき地味にツラい


血液凝固剤を点滴後、お腹のエコーも見て、子宮内に血液が溜まっていないか?はマメにチェックされました。ちゃんと血が固まって出血量が落ち着いてくれば、明日バルーンは抜いてもらえるとのことでした。


上の子の時に、予定日を過ぎてもなかなか陣痛がこなかったのでバルーンを使ったのですが、産後も使うことがあるんですね。(別の種類のバルーンなのかもですが)




夫と面会

処置が終わってしばらくしてから、夫が病室に通されました。その間にNICUに行ったり、双子たちの入院手続きをしてくれていたようです。


夫から双子たちのNICUでの様子を聞いたり、撮ってきてくれた写真を見てホッコリしました。


にっこりAちゃん約2000g、41cm

ニコニコBちゃん約1600g、38cm


ほぼエコー通りの大きさでした!もう少し小さいんだろうなと勝手に思っていたので、これは嬉しい誤算ですニコニコ飛び出すハート


それから、帝王切開の内容について先生から夫に説明があったようでそれを教えてもらいました。

•母体の出血が多かった(1.5L)←びっくりひらめき

•状況に応じて輸血する

•母子共に無事ではある

•羊水に血が混ざっていたので胎盤剥離が起きかけていた可能性がある


胎盤剥がれかけてたかも?ってこと?ひらめき


バタバタでしたが、早い判断をしていただけて本当に良かった…




胎盤を見せてもらいました

三つ子を支えてくれた胎盤を見たい!とバースプランに書いたところ、希望が叶いお部屋に運んでもらいました。


看護師さん『本当に立派な胎盤ですよ!重さ1kgです!』


1kgは凄いんじゃない!?ひらめき

ザ内蔵って感じの見た目でした。

夫もわたしもホルモンは好きなので見るのは平気

上の子の時は出産に時間がかかりすぎて茶色っぽく変色していましたが、三つ子の胎盤はやや黒い部分もあるけど赤かったです。


臍の緒がちゃんと3つありました。大きさと臍の緒の太さがリンクしていました。やっぱり位置によって栄養の取りやすさはあるんだなぁとその臍の緒たちを見て思いました。


桐箱と一緒に、臍の緒の一部をカットしたものをいただきました。本人たちについているものは、NICUにてお世話している間にどこかに行ってしまったり?とかもなくはないので事前にお渡ししている。という説明でした。


私が退院する頃には乾くだろうと言われたので、乾いたら桐箱につめて大切に保管しようと思います。



※ここから先は亡くなった子の話が出ますので、お読みくださる方はご了承ください。









Cちゃんと対面

術後、一旦MFICU個室に通されたのでそこで三つ子を支えてくれた胎盤と、亡くなった後も一緒にお腹の中にいてくれたCちゃんと対面しました。


AちゃんBちゃんとは4分差で出てきてくれたCちゃんです。病院スタッフの方々に綺麗にしてもらってからの対面でした。


思っていたより、綺麗な形を保ってくれていました。羊水でむくんでしまって皮膚は本当にふにゃふにゃという感じでしたが、会えて嬉しかったです。(看護師さんがタオルに包んで持ってくれていたので、私は見てるだけでした)


本当によく頑張ったね。

会えてよかったです。


夫も私も、自然とじんわり涙が出てきました。


先生から役所への届出関係の書類や母子手帳が返却されました。形式上、Cちゃんの成長が止まった理由や性別は『不明』となっているという説明を受けました。


成長が止まった理由について解剖をすることも可能だが、結局原因がはっきりしないことも多い。ご夫婦の希望があれば解剖可能ですがいかがしますか?とのお話もありました。


我々夫婦は、妊娠がわかってから、TTTSレーザー手術を経てCちゃんの成長が止まった過程には折り合いをつけておりましたので、解剖の件は遠慮させていただきました。


また、先生から『一卵性三つ子ちゃんなので、性別はほぼ間違いなく3人とも同じだと思われます。もしお名前をつけられる場合はご夫婦はその性別だと思ってつけていただいて良いと思っています。書類は形式上不明となっており申し訳ないですが』という説明もありました。


3人ともそろって外の世界に出てこられて良かったと思います。わたしの気持ちもここでひと段落したような気がします。


次はそれぞれ手続きをしていかないといけないですね。