支部からの巡回?続編です。情報が一部違っていました。

末端信者の立場では全貌を知ることは難しいです。

けれど私は本人にお尋ねし確認しました。

 

一泊二日の予定ではなく、実際は二泊三日だったんです。

私は新幹線で計算しましたが、実際は車でのお越しでした。

 

当日の講演は朝10時なのでベテルからなら6時台に出れば間に合うはずですが、ここは譲って前泊としましょう。

(新幹線だったなら7時に出れば十分間に合ったはず)

高速料金は最大見積もって片道6700円、ガソリン代は最大見積もって300キロ(実際には300キロも無いです)、リッターあたり10キロと想定しましょう。すると片道ガソリン代は4050円です。往復合計は21500円です。ホテルは判っているので高めのお部屋で設定してみました。コンフォートツイン朝食付きで税抜きで14000円以下です。駐車場は無料。

 

さて計算すると交通費¥21500、宿泊費¥30800

合計¥52300  前日の夕食以外は食事招待しているはずです。

もしかしたら前日も食事招待はあったかもしれませんが現段階では情報が入ってきていません。(情報が私の耳に入るにはもう少し時間がかかりそうです)

 

それにしても日帰り可能エリアで二泊三日とはねぇ。

 

会衆の決議ではおよそ¥70000という発表でしたが、事後報告ってあるんでしょうかねー?無いような気がしますが。  おまけに長老は発表で個人的に費用の負担を一部でも申し込みたい方は長老に申し出てください、とも言ってました。

 

事後発表はもちろんすべきですよね?会衆の寄付から出すんですから。いつ発表されるんだろ? 気になります!

 

さて講演に関しての感想です。

公開講演はエホバに仕えることは喜びでいかにエホバが寛大に与えてくださる方かということを5歳の女の子の経験を誇張しながらの話でした。年に一度のクリスマスケーキよりたくさんの回数ケーキをいただき、世の子供たちより祝福されている、単純に言うとそんな話でした。

はっきり言って説得力がありません。もっと複雑な問題を抱えた若者や年配の方の経験談の方が胸に迫ると思います。

 

伝道は迷惑という意見もあるがエホバの証人の姿が美しいと歌で表現した人もいる、等  JWの勧誘活動がいかに素晴らしいか、エホバ神も満足してその姿を微笑ましく見ておられるという話でした。

 

この講演の筋書きは多分特別なものではないと思います。会衆の兄弟たちも扱っているものと変わらない気がしました。けれどさすが長年のべテラー。お話の仕方は笑いをとったりと、とても楽しく上手です。それは私も素直に認めますよ(^^)

 

そしてものみの研究の後30分弱の奉仕に関するお話。

奉仕を励ます話と予め聞いていました。

主題は「会衆とともに真の崇拝にあづかる」というもの。

 

私はてっきり野外での奉仕の経験談や奉仕の仕方をいかに工夫するか、というような内容かと思いこんでいましたが全然違っていたんです。結論から言いますと、すごく素晴らしい内容でした。読者の皆さんも聞いていたらきっと感動されるのではないかと思います。北風に吹かれ続けてきた私にとって太陽のようにさえ思ったほどですから。

 

残念ながら今回はすっかり録音するのを忘れてしまって>_<

ほんとに残念です。

 

奉仕の話なんて微塵も出てきません。詩篇の聖句を使って会衆が本来どんなところなのか話してくれました。会衆の一人一人は誰しもさまざまな問題を抱えながら生活し、エホバに仕えている。集会にくればお互い慈しみのある言葉をかけたり、時には大変な状況について聞いてあげたり、聞いてもらったり、共に涙して励まし合う、そんな場所。

お互い不完全だから時に不和が生じる時もあるでしょう。でもお互いに許しましょう、と。すごくいいお話でした。あまりにも良かったので集会の録音が残っていれば借りて来ようと思っています。(友人のあーちゃんにも聞かせたい)

 

それから話の中で愛がいかに命を救うか、ということを28週で生まれてしまった未熟児の双子の赤ちゃんの例を出して話されました。

未熟児の双子は妹の方は比較的元気でなんとか育ちそうでしたが姉の方は体はさらに小さく元気が無く持ちこたえられそうになかったのですが、この時異例の処置がとられてなんと双子を同じ保育器に入れたそうです。(普通保育器には1人ずつしか入れない)

 

講演者は「奇跡が起きた」と表現していました。今にも死にそうだった姉の方に抱きかかえるかのように妹が寄り添っていたんです。

それからは姉はどんどん元気になり、妹と共にすくすく育ったそうです。ベテル講演者の兄弟は演壇から当時妹が姉に寄り添った写真を聴衆に見せてくれました。そして愛がいかに大切なのかと。本当に感動的な写真でしたよ。

 

お話自体は感動的だけどよく考えてみたら新生児でしかも未熟児。仰向けに寝かされてたのに姉に覆いかぶさるように寝返りするかな?  ちょっと疑問。あの写真ってやらせ?ま、奇跡だって言ってるから、これ以上は追求しませんけどね。

 

この講演ではただの一度も問題を長老に相談しろ、とか長老の助言に従順に、とかは一切出てきません。ここのところ、長老に従順にしろ、という話だらけだったのでとても気持ちよく耳を傾けることができました。

 

忍耐しろ、自制を働かせろ、霊の実(現在は聖なる力)を培えって話ではなかったです。いつもこんな講演だったらいいのに。

 

会衆を励ますため、というならこの講演は正解です。

ただどこの会衆でも起きているような問題を扱っているので私の会衆のために特別に用意されたものではないのかもしれません、が、今の私は大変な局面を迎えているので私のための話?って勘違いするところでしたよ(苦笑)

 

少なくともこの話は気に入らない誰かをターゲットにして会衆から除け者にするという話と比べたら天と地ほどの差があるってことです。(ここでは名指ししませんが某有名なブロガーさんが既にこの醜い話を記事にしてくれています。)

 

以上ベテル講演者に関する報告でした!

 

長々とお読みくださりありがとうございました。