アロマハーブスクール＆サロンChezClara（シェクララ）のたかしまもとこです。
いつもブログにお立ちよりいただき、ありがとうございます。
冬至前になると柚子の香りがとっても心地よく感じますよね。
これってどういうことでしょうか。
その理由について書いてみました。
精油の面からみると、いくつか言えることがあります。冬至に柚子は常識となっていますが、本当の意味とは。
果実は、植物にとっては何かですよね。
こどもにあたりますので、こどもととらえることができます。
こどもっていつでも元気いっぱいですよね。
そう、果実の精油は元気をもらえる香りが多いですね。
もう一つは、植物がたくさん太陽を浴びて育った結果が果実です。
太陽を浴びたという点に意味があります。
太陽を浴びる、太陽を必要とするときに果実の精油はいいと思います。
冬至に太陽を浴びて育った柚子を取り入れる意味はありますね。
どうぞ、今日は太陽のエネルギーをたくさん摂り入れてくださいね。
そういう自分が午前中のもりたあいかさんのアロマアナリーゼを受けた時に選んだのは、ベルガモットでした。自分も太陽を浴びたいと感じているようです。
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