アロマハーブスクール＆サロンChezClara（シェクララ）のたかしまもとこです。
いつもブログにお立ちよりいただき、ありがとうございます。
今回は実家での芳香浴について書きます。
時々、窓を開けに行く実家、最近ではかつて使っていたアロマポットの存在を知ったので、芳香浴をします。
場所は玄関の下駄箱の上になります。
古い日本家屋なので、隙間風は入ります。
つまり風通しがよい条件です。
マンションだと、窓を締めれば、密な空間になるので、芳香浴も３０分以内にとどめます。
実家の場合は、もう少し長い時間となります。
それでも、なんとなく玄関のスペースに行くと、香りが「薫っている！」感じではなく、なんとなく良い香りがする程度です。
今回、実家に行くときに持参する精油を選びました。
まずは、環境に働きかける香りとして、ローレルとフランキンセンス。
心に働きかける香りとしてゼラニウムエジプト。
心地よい眠りにつく前にパチュリとローズこの組み合わせかなあと思います。
いかがでしょうか。
また、仏壇で線香を焚く代わりにお香を持っていく予定です。
芳香浴で、いろいろと気持ちを切り替えてみますね。
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年齢を重ねながらハーブやアロマのある生活
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