アロマコミュニケーションカウンセラーの高島元子です
アロマとカウンセリングを組合せ、コミュニケーションセッションをしています
コミュニケーションって、自分以外の人間の場合もあれば、自分自身のことも含めますね
自分自身のことって、意外とわかってないこと多いと感じたことないですか
気が付かない、気が付けない、わかっていないと思うことあります
自分のことは自分が一番わからないこともあります
自分が意識していないところで、不思議な体験をしたことがあります
そのことについて、精油の翻訳家ことふじわらあやこさんがブログに書いていました
詳細は⇒https://lineblog.me/sorcier/archives/600050.html
【相手を自分のように思う】
ドラマーの牟田昌広さんのブログに書いてあったそうです
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それは、相手の立場になって考える。
という次元ではなく、相手に自分が憑依してる感じ。
まるで、自分のように相手を感じる。
という感覚のようです。
だから、考えたり理解するよりも先に動いたり感じたりする。
これって、もしかしたら究極かもなぁ。って思ったんです。
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実は、アロマセラピストを目指して勉強を始めたころ
実技で、フットトリートメントを仲間と相互にトリートメントをしあった時
私が相手の足から手を離す瞬間に感じた気持ち
「放したくない」
「離れたくない」
「このまま触れていたい」
「手を離すのが寂しい」
はじめて感じた気持ちでした
あれからもう20年以上が経っています
でも、やはりやめられないというのが本音です
言い表せない気持ち
今なら言えます
相手に自分が憑依してる感じ
まるで、自分のように相手を感じる
実はこう感じているセラピストさん、
多いのではないかと推察します
いかがですか