アロマコミュニケーションカウンセラーの高島元子です

 

 

昨日は、ダマスクローズの収穫で一人盛り上がっていました

本日は、ハーブの勉強です

フランキンセンスショップで開催される聖なるハーブダイアリー2でした

 

 

ハーブ料理研究家のつちやよしこ先生が講師で、

「ハーブに触れる・共に暮らす・取り入れる」

教会の祝祭日や記念日とともに、12か月かけて

聖なるハーブダイアリーを学ぶコースです

 

 

 

今月は、6月、6月といえば夏至

夏至は昼と夜の長さが同じ、そして太陽光線ももっとも強い時期

ハーバリストたちが忙しくする季節でもあります

 

 

夏至のハーブと言えば、「セントジョーンズワート」

セント・ヨハネの薔薇と異名を持ってい舞うs

黄色い星形の花をつけ、少し苦みのあるハーブです

感情や精神のバランスをとるのに役立つ成分があるというハーブ

秩父から届いたばかりのセント・ジョーンズワート

チンキにいたしました

 

 

 

 

つちや先生による、夏場に向けた「ハーブ養生」の観点から

しょうがとフェンネルを生活に取り入れる提案をしてくださいました

5月から一気に気温があがりはじめ、体調管理がきびしいところ

消化力も大切です

汗を上手にかけるといいですよね

冷房で自分が感じる以上にからだは冷えていますから

 

 

今回いただいたフェンネルは、根っこの部分は料理でいただき、

葉の部分はリースにチャレンジします

つちや先生の知識がどんどん紹介されるので、作るレシピが

どんどん増えていきます

また、写真などで成果を披露していきたいと思います

 

 

6月11日には魔女ラボフェスタ2017

会場でお目にかかったら、ハーブの話もしたいですね

お申し込みは6月10日まで受け付けています!

 

 

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