なぜ、フェイシャルをはじめたのか
その動機は、サロンのメニューを
増やすことでした
取得後に、５０人の症例を集めました
その後、フェイシャルの施術を
再受講しようと
思ったきっかけは、
東日本大震災でした
大震災後、
ある医師と出会い、
女性の未来には
「寝たきり」
「虚弱要介護」という現実が
あることをつきつけられたことが
きっかけでした
最後まで、自分らしく生きるために
何が必要か
その答えが
「咀嚼力」の維持でした
だからフェイシャル、
しかも、医療にも通じる施術
それが
表情筋機能再生セラピーでした
表情筋とは、
顔面の表情を作るための筋肉
表情を作るだけではなく、
顎や目を動かすために
重要な筋肉
そして、人と人の
コミニュケーションのためにも必要
顎を動かす、
つまり咀嚼するために
必要な筋肉
目を動かす、つまり
目を使うために必要な筋肉
表情筋が整うことは、
咀嚼、会話、表情が
スムーズに動きます
手当を受けることで、
ストレスや不安を
和らげることに
なります
さらに精油を使うことで、
さらに筋緊張と委縮が改善
心理的リラックスが得られます
継続的に
フェイシャルの
トリートメントを受けることで
表情筋は
張りや弾力を取り戻します
高齢者の方で
義歯を利用している方には
食事や会話が楽になり、
生活の質があがります
パソコンやスマフォを
使い過ぎている人も
目の周りや顎を動かす筋肉が
ゆるみ、生活の
質が元に戻ります
フェイシャルの意義は
ここにあるのです
２０１６年４月から、このメソッド取り入れたい方を
募集開始をしようと考えています
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高島元子の思い
＜ミッション＞自然の恵、植物の力によって、心もカラダもほどくことができると高島元子は信じています。人は季節の巡りの中で暮らしています。人は季節の巡りよりも人工的なものに囲まれてしまい、知らず知らずのうちにカラダ、心は大きなストレスを抱え生活しています。ご自身が直感で選ぶ精油がもっともふさわしい香りで、選んだ理由があります。あなたの選ぶ香りをスイッチとして、人生は何度でもやり直せます。
＜座右の銘＞
マザー・テレサのことば
大切なことは、人間として尊厳を持つことです体が飢えるよりも、心や愛の飢えの方が重病です
精神科医丸田俊彦のことば
人生は気球に乗った旅のようなものつらい人に寄り添う時は、「avairable」※の気持ちでいい※〔人が〕手が空いている、話をする時間があるなどの意味がありますが、いつでも駆けつけるよ、という意味を込めています
科学者猿橋勝子のことば
仕事では憂さ晴らしをしない
＜プライベート＞
水瓶座 Ａ型
庭園や植物園を散策するのが大好きです
音楽にのせてバレエのバ―レッスンをしながら、自分の身体や筋肉を感じるのが大好きです
熊本県山鹿市にある100年前に建てられた木造建築の劇場「八千代座」一年に一回観劇に行くのが楽しみです
＜メディア紹介＞
☆アロマセラピーサロン シェ・クララhttp://www.chez-clara.com/
☆足のむくみ解消サイト http://mukumi-kaisho.com
☆高島元子のfacebookページhttps://www.facebook.com/motoko.takashima.1
☆高島元子のアメブロhttp://ameblo.jp/chez-clara/
＜資格＞
労働大臣認定産業カウンセラー
アロマセラピスト（ＡＥＡＪ）
アロマインストラクター（ＡＥＡＪ）
アロマテラピーアドバイザー（ナードジャパン）
表情筋機能再生セラピスト育成インストラクター（ＪＦＴＡ）
若石式足裏健康法普及指導士