Japanese society
会社一海外主張が多いなどという話ですが、やっぱり現在いるのは日本の企業。
日本で中学に行ったことがあって、その時に、欧米と同じように振る舞うと、
男子を敵にまわるようだと気付いてから、気の強い、思ったことをばしりというキャラは日本で封印してきました。
そうすると、日本で生活するのが、女性として正直まじで楽になりました。
現在の日本の社会人生活、その30年前くらいと実はあんまり変わってないのかなと思います。
女性のキャリアに対する男性の(特に40代以降?)風当たりは強いなーと今更感じています。
わたしは、本当にいろんなところでいろんな苦労をしてきてその都度なんとか周りの人のおかげで乗り越えてきて、今も、たくさん相談にのってくれる社会人の大先輩がたもいるのは本当にありがたいと思っています。
ただ、結果としていうと、魑魅魍魎な、日本男性社会の出世競争に身を置くのはやっぱり違うんだろうなと思います。
わたしはあるエリアの専門家なので、部長とか、なんとなく憧れではあったけど、
サラリーマンをするために、これまで人生を送ってきたんじゃないし、サラリーマンの鏡のような行動も逆にできないのだなと自覚してきた今日この頃です。
日本企業のグローバル化の仕事をしてほしいといってもらって、いわば新しい世界に、英国からやってきたけれど、想像していたことか約束とかなり違う、なんて当たり前なのかな?
しかし置かれた場で最大限のパフォーマンスを出す他はないし、専門分野はそれ以上でもそれ以下でもないので、粛々と耐え難きもたえ、忍び難きもしのび、しばらくはやっていこうと思っています。
社会というのは、日本に限らず、(日本のジェンダー問題を含めて)極めて根深く変わらないものだとむしろ驚くのですが、淡々とやれるとこまでやってみようと思っています。
ルカ