娘の怪我 | 彼岸花の咲く頃

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旧タイトル:日常にゃ飯事

先日、娘(バスケ部)が遠征先から怪我をして帰ってきた 筋肉痛


右足首にシップを貼り、左人差し指にもシップ


捻挫と突き指?


翌日、整形外科へ 病院


結果は


右足首は靭帯損傷(じんたいそんしょう)、


人差し指は薄利骨折(はくりこっせつ)


でもまあ なってしまったものは仕方がない ふ


だけど。。。


納得いかないことがあるmuka


バスケ部顧問の対応


娘が指を怪我した時は


まだシップを貼ってる最中に「試合に出ろ!」って・・・


その後、足首を怪我した時は


娘の側へ怪我の様子を見にくるわけでもなく


大した事ないだろ。みたいな態度だったらしい


顧問がそれでいいの?ダメ


スポーツ系の顧問なら応急処置やれるくらいの知識持ってなきゃ

いけないんじゃないの?


娘たちのバスケ部顧問は自分がバスケをやっている人ではないから

怪我のこととかも無頓着なのかもしれない


指を怪我した時だって、あの後、試合に出てなかったら

薄利骨折せず突き指だけで済んでたのかもしれないのに。。。





整形外科を出た後、学校へ行き、顧問に会ってきたけど


まったく責任感じてない様子むか


顧問本人にクレーム言おうかと思ったけど

今後、娘に風当たりが悪くなるといけないので

やめておいた


だけど、どうしても納まりがつかなかったので

娘の担任に電話したもしもし。


直接、顧問に話すのが本当ですが・・・と


担任の先生も私の気持ち 解ってくれたようで

「顧問へ話します」と言ってくれた はっ