カーテシーランプ配線

久々に更新致します

大変お待たせ致しました

カーテシーランプの配線についてですが、

まずドアパネルについてある純正のカーテシーランプ(ドアを開けたら光るやつです)
にあるプラスとマイナスにロゴ入りのカーテシーランプから出ているプラスとマイナスを配線コネクターを使ってつなげればランプは点灯します

ちなみに、配線コネクターとは

これです
配線コネクターは配線の太さによって種類があるんですけど、
このコネクターは細線シリーズのもので0.18～0.36の配線の太さに使えるサイズのコネクターとなっております

ギボシで繋げるのもありですが、ギボシは基本的に0.5までの太さの配線にしか使用できない事とプラス、正直配線コネクターの方が断然楽ですからね笑
水に濡れる心配がない場所にはもってこいですね

まぁぶっちゃけLED自体消費電力が少ないし、細線でもギボシ使ったりしてますけどね


で、My suburbanのLEDの話題に戻りますが、
普通にカーテシーランプを取り付けていてはおもしろくないので、
しかも、純正のランプに連動させるとドアを開けたときに連動して点灯するのはいいんですが、あたりまえですが天井部分についている照明（純正カーテシーランプ）が同時に点灯してしまう為、別の配線方法で点灯させてみました

と、言うのも自分的にドアを開ける度いちいちドアパネルについてある純正ランプと、天井部分にある純正ランプが点灯するのが嫌って言うだけのわがままな理由なんですけどね

まぁ、これもこだわりとゆう事で

純正のカーテシーランプで車内が明るく照らされてもイマイチって感じですよね

と、言うことでまたまた某Aモン工業のドア開閉スイッチを使用しての取り付けに致しました

このスイッチの仕組みと言うと2つの磁石があって磁石が離れると電流が流れて（ようするにスイッチONの状態）、磁石が一定に近づくとスイッチOFFの状態になると言うすぐれものです

この仕組みを利用して今回のLEDカーテシーを単独で点灯させれるようにしました

ようするに普段は純正カーテシーランプのスイッチはOFF状態、
しかしドアを開ければLEDカーテシーが点灯すると言うことです

ようするにこう言うことですね

では、純正のカーテシーランプのスイッチはOFFなのにLEDカーテシーランプが点灯してるとゆうことは、点灯させるにはやはり電源がいりますよね

電流さえ流れてればON、OFFさせる為のスイッチは磁石の仕組みで解消されてますので問題ないとして、肝心の電流をどこからとったのかが気になりませんか？

純正のカーテシーランプから取ればもちろん電源はとれますが連動して純正のカーテシーランプが同時に点灯してしまう

他のアクセサリー電源からとればこれもまた電源はとれますが、その機器に連動して点灯してしまいます

エンジンを切った状態で写真のように単独でLEDカーテシーランプだけが点灯しております

と、言うことは皆さんお分かりですか？

詳細は近々公開致します

しばらく更新しておりませんでしたが今度は本当に近々更新致しますのでお楽しみに
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LED

昨日に続いてまたまたMy suburbanのLED増設計画ですよぉ

LEDを付けたいところはたくさんあるんですが、なにぶんいろんな事が忙しくて時間がないもので計画だけ進んで実行できてないこの頃です

まぁお金もかかりますからね

まず本日の一発目

これは何だと思いますか
知ってる人は知っていて、分かる人には分かったはず

そうなんです

これが噂の、

LEDカーテシーランプです

右側は、

こんな感じです

ドアポケットにあるコーヒーの空き缶はあまり見ないでくださいね

運転席側と助手席側に取り付けております

2個セットで売ってますので、もぅ1セット購入して後部座席の左右のドアにも取り付け予定でございます

配線方法はまた詳しく載せる予定です

My suburbanには場所や用途によっていろんなメーカーのLEDを取り付ける予定ですが...

このWhite　LEDがかなり明るくてお勧めです

しかも防水の為、グリル周りをやるのに最適ですね

もうこれはやるしかないですよ笑

さらに、LEDテープ＋このワイヤレスキットがあれば車内までLEDのスイッチ配線を引きこまなくても

手元でグリル等に取り付けたLEDのON/OFFができえしまうのでこれは外回りにLEDを取り付ける際には絶対必需品ですよとにかく便利です

なんと言っても車内へ配線を引きこむのが一番めんどくさくて、配線がかさばって隠すのが大変ですからね

もちろんMy SUBURBANのグリルに取り付けてあるLEDもちゃんとワイヤレスキットを使っております

たまにスイッチOFFにするのを忘れてますけど笑　

あたりまえですが消し忘れるとバッテリーがあがってしまいますので要注意ですよ

それでは次回は配線方法について載せて見ますのでお楽しみに

フロントテーブル

久しぶりに記事を書きます(^∇^)
大変お待たせ致しました(^O^)
今回はSUBURBANの助手席に設置してあるフロントテーブルのLEDを紹介致します(^∇^)

このテーブルは一般的な乗用車に取り付けるのタイプのテーブルと大きさはあまり変わらないと思います(^O^)（おそらく雑誌とかによく載ってる200系ハイエース用のテーブルぐらいの大きさだと思います）

もちろんSUBURBANの助手席は右側にありますので、特注で作ってもらいました

画像では分かりにくいですが、テーブルの周りに銀色のモールの様なものがあります
そこに某Aモン工業のラインイルミを取り付けてみました

ラインイルミは一箱に2個入っておりますので、2個を使って左右から均等に光が出るように取り付けております

夜になるとこんな感じですね

Footrightと連動させておりますので青い光の中に白いラインイルミがくっきりでてかなりいい感じに見えます

ラインイルミを取り付ける為に使用する専用の間接的に見せるモールと、くっきりラインを見せるモールが売っておりますが、今回は間接的に見えるモールを使用しております

テーブルの周りに取りつけた為、間接的に見せる用のモールですがちょうど光が上を向き結構くっきりラインが出ています


配線時写真を撮ってなかったため、配線の詳細を知りたい方は詳しく教えます

ちなみに車のLEDにも力を入れておりますが、室内（家）の照明もたくさんLED化しております

使えるものがたくさんありますので、興味がある方はどうぞ

トイレ等かなり印象が変わって更に落ち着くようになりました笑