息子と私、分からない者同士で将棋をやりました。
結果は、私が二歩の反則をしてしまい、負け

息子は、
「将棋おもしろい!明日も明後日もやろうね
」

とご機嫌でした。
将棋をやったきっかけは、娘です。娘は学童で将棋のルールを覚えたのですが、学童内で将棋をする人は最近あまりおらず、常々、
「だれかやって!」
と言うので、息子に覚えさせようと思ったのです。
息子は私に勝ったことに気を良くしているので、このままルールを覚えるところまで続けたいです。
私の兄が近くにいてくれたらもっと相手をしてもらえるのにな。