「6年生のAくん、○○コマに行くんだって。」
すごっ!
娘の学校の6年生の進学先が徐々にわかり始め、何故だか1年生の娘にも伝わっている様子です。
その子はあるテストですごい高得点を出していたようです。娘曰く、頭が良くて面白い人だそうです。
23区の中でも、さらには同じ区内でも、決して教育熱の高くない学校ですし、一学年の人数も少ないのですが…。こういうのを聞くと、学級崩壊してなくて、よっぽど変わった担任じゃなくて、本人がクラスで大きなトラブルを抱えていなければ、小学校はどこでもいいし、結局は本人なんだな、と思います。むしろウチの学校くらいの緩さが息抜きになってちょうど良いかも。
他にも難関校の名前が幾つか出てきて、何故娘はそんなに学校の名前を知ってるんだ、という感じです。
ちなみに会話を聞いてた息子は、
「ボクは、ジバコマがいい!」
だそうです。それ、妖怪ウォッチのキャラクターですが…
