ここのところ、娘が学校から持ち帰る宿題プリントの片面は、アナログ時計を読む練習です。しかも、「○時」(ちょうど)と「○時半」の2種類のみ(笑)。
年中の息子にちょうど良さそうなのでやらせてみました。
すると、「小学生のおべんきょう、お姉ちゃんがやっているおべんきょう」というのがすごいモチベーションになるらしく、張り切って取り組んでくれました。
ちょっと前まで、類似の問題をやらせたら「4時」を「よんじ」と言ったり、「9時」を「きゅうじ」と言ったりしていたのに、気付いたら(←ほったらかし)ちゃんと読めるようになっていました。
「○時半」も正しく読めていて、全問正解!
「もう1年生になれるね!」
と大げさに褒めておきました。翌日からは、息子自ら、
「今日も時計の宿題ある?」
とか、
「あ、ボク、時計の宿題やらなきゃ。」
と言って遊びを切り上げてやって来たり。すごい単純、ではなく張り切っています!
もうすぐ分単位の読みの宿題になるそうなのですが、できるかな。
実際のところ、息子は体内時計だけで生きているので、時計が読めなくても当面は問題ないでしょうね。
年中の息子にちょうど良さそうなのでやらせてみました。
すると、「小学生のおべんきょう、お姉ちゃんがやっているおべんきょう」というのがすごいモチベーションになるらしく、張り切って取り組んでくれました。
ちょっと前まで、類似の問題をやらせたら「4時」を「よんじ」と言ったり、「9時」を「きゅうじ」と言ったりしていたのに、気付いたら(←ほったらかし)ちゃんと読めるようになっていました。
「○時半」も正しく読めていて、全問正解!
「もう1年生になれるね!」
と大げさに褒めておきました。翌日からは、息子自ら、
「今日も時計の宿題ある?」
とか、
「あ、ボク、時計の宿題やらなきゃ。」
と言って遊びを切り上げてやって来たり。すごい単純、ではなく張り切っています!
もうすぐ分単位の読みの宿題になるそうなのですが、できるかな。
実際のところ、息子は体内時計だけで生きているので、時計が読めなくても当面は問題ないでしょうね。