久々に夢にうなされました。

ざっくり言うと、ある特殊任務を負ったチームウインクの一員として、外国に派遣される夢です!

その夢では、
シナリオを渡され、頭に叩き込み、そしてすぐにシナリオは回収されます。でも、自分の役割の部分しか知らされておらず、全体像が見えていないという状況です。かなりの危険を伴う任務ですし、「チームの中で私は捨て駒では?」という疑問を常に持った状態で、すごく怖かったです。

しかも、指示を出すのは、現実でもお世話になっている中央省庁の方で、それがまたリアルなのです。秘密裏に遂行される国家プロジェクトということで、引き下がれないしお断りもできませんでした。チームのメンバも半分は現実に仕事でお世話になっている方々でした。でも、基本は単独行動で、微動でもすれば見つかって撃たれるというシチュエーションで、とにかく心臓がバクバクいっていました。

そして状況によって、シナリオ想定外のことが起こります。「そんなの聞いてないよ〜。ハメられた?やっぱり私は捨て駒?」とその度に思い、でも指示を出す中央省庁の人はその度に新たな指示を的確に出してきて、「まだ、捨てられてない。」と思ったり。

そして、クライマックスを迎える前に朝が来てしまいました。結局何のプロジェクトかは分からずじまいで、すご〜くモヤモヤするのと同時に夢だったことに安心しました。

でも、起きた瞬間の疲労感が凄かったです。