紙工作ドリルブームの息子がチョッキンチョッキンして作ったのは、ネックレス。
私が娘の習い事の付き添いをしている間に家で作って(切って)いて、私にプレゼントするのを楽しみにしていたそうです。
私が玄関を開けると、「ママ~、はいプレゼント。つけてあげる。」と言って首につけてくれました。
これがですね~、とんでもなく嬉しいのです
娘の時には無かった感覚


私が喜んでいるのに気を良くしたのか、私が(落ちてくるので)ずっとはつけていられずテーブルの上などに置くと、またニコニコ笑顔でやってきて、「はい、どうぞ。」とつけてくれました。
最近殺伐とした気持ちになることが多かったのですが、ほんわかした気持ちになりました。