堰を切ったようように…以前、娘が荒れているということを書きましたが、週末は大変でした。一通り荒れた後、4歳の子が1人で抱えるには重た過ぎるほどの悩みを、堰を切ったように泣きながら次々と話しだし、危うく私も涙が出そうになりました。私はただぎゅっと抱きしめて、まずはどんなに今のこのままの娘が好きかを伝えることだけを考えました。娘はこれからも自分で自分を追い詰めて苦労しそうだなぁ。もっと一緒の時間を作ってあげたいな。これからのこと、すごく考えます。