娘の保育参加に行ってきました。数日前から娘はすご~く楽しみにしてくれていて、何度も「もうすぐママ先生だよね。」と言っていました。

当日、フリータイムでは色んなお友達がやってきて、膝の上に載ったり、本を読んでと言ってきたり、移動の時には手をつないだり。まだまだフレンドリーに接してくれる年齢のようで、楽しく過ごさせてもらいました。クラスのみんなには紙芝居を読みました。

ハンカチ落としやダルマさんが転んだなど、懐かしい遊びにも参加しました。みんな寄ってきてくれてすごく嬉しいのですが、娘はだんだんヤキモチをやきはじめてしまいました。

給食は、2ヶ月前に息子の保育参加の時にも食べましたが、学年によって味の濃さが変えてあり、手間がかかってるなぁと思いながら美味しくいただきました。

保育参加の後は面談。娘の性格で気になっていることを相談したら、先生も同じ事を思っていたらしく、またそれに対する接し方の方向も同じだったので、先生も私も安心しました。

参加するたびに思いますが、保育士の仕事は体力と気配りがすごく求められて、半日ちょこっと保育のまねごとをさせてもらっただけで、どっと疲れました。

でも、娘のクラスでの様子やクラスのお友達のお顔などが分かって良かったです。