読んでくださってありがとうございます![]()
とうとう最終回です。三浦春馬さんのいない中で、どんな風に終わるのか、気になっていました。
今までどおりのやさしいドラマでした。
キスをした翌朝、慶太は朝早く出かけたきり、会社も無断欠勤していました。経理部のみんなも、慶太がいないと寂しさを感じるようになっていました。
玲子は、いつもならあり得ないミスをして、まわりは早乙女のせいだと思っています。まさか慶太とキスをしたなんて、誰も知りません![]()
父からの現金書留を見つけました。
偽名で書いてあるけど、間違いないでしょう。
返しに行こうとする玲子に、猿彦が話しかけます。
猿彦が慶太の変わりなんですね。
板垣も心配して玲子を訪ねて、一緒に伊豆まで行ってしまいます。
いかめしを見つけて、間に合わないと思いながらも買いに行きました。
父に会いに行くのが少し怖かったのですね。
一つは慶太のお土産にしました。
一緒にいるうちに、玲子の慶太への思いに気がついていく板垣は、慶太と違って人の気持ちがわかる人。
玲子が清貧に生きようとした理由も、父との関係もわかりました。
父に幸せだと告げて、自分の人生を生きてと言いましたが、母は、お金を送ることが生きがいになっていると思っているようです。
猿彦のことを猿渡と紹介しそうになった玲子を見て、板垣は確信したんですね。自分の失恋を。だからまりあに若干遅いと言って、暴飲暴食に付き合って下さいと言ったのでしょう。
ひかりは、養育費を出さない父が愛がないと思っていたのでしょうか。勝手に絵を描きだしてしまいました。父はひかりだとは知らないのでしょう。
でも、なんとなくいい感じ![]()
お金と愛の関係は分からないという玲子。確かに難しいところですね。
慶太の父と母。2人ともちゃんと慶太を愛しています。
厳しいと思った父は慶太の描いた絵を全部覚えていて、認めています。
調子に乗るから言うなと。
生まれた時から周りを笑顔をする才能って素敵です![]()
後を継いで社長になるのではなく、好きなようにおもちゃを作ってほしいという父の願い、いいですね。母は、甘やかすけれど、ちょうどいいのでしょうね。
ウチは娘3人なのでまったく逆。
パパが甘やかしまくり![]()
慶太の父は、慶太が玲子を好きなのを見抜いていいます。
懐いてるっていう言い方が面白いです。
何もかもかみ合わないという玲子に、
父と母もそうだと言います。だから面白いと。
慶太は母に似ていて、玲子は堅実で常識的なところが、慶太の父と似ているのかもしれません。全然違うから惹かれていくのでしょう。
玲子の母は、父に対して、気づいてあげられなかったと思っています。玲子は、父に会ってきたことは話さないのですね。そのうち、会える日が来るといいですね。
慶太のおこづかい帳を見ていて、玲子のために作った皿も見つけました。飾っています。
猿彦相手にいろいろ話す玲子。
ほころびを繕っているうちに
という言い方がすごく好きです。
良き、という言葉も、ちょっと流行っているように思います。SNSの投稿の中で見かけます。
玲子は、慶太のことが好きって言おうとしたところで、猿彦は寝てしまいました。
次の朝、慶太は帰ってきたのでしょうか。
今も、元気に喧嘩しながら、母を笑わせながら、鎌倉で暮らして、会社でも騒ぎを起こしていると思いたいです。
三浦春馬さんがいなくても、しっかりドラマを作って、素晴らしいと思いました。
このドラマの根底にはやさしさがります。
最終回の製作は大変だったことでしょう。どうしても三浦春馬さんを思ってしまいます。
最後のメッセージ、軽いという意見もあったようですが、
その方が、このドラマらしくて、よかった気もします。