朝、奥様との会話


「ねーねーひなみつ君。

『お××ちん』と『お××ぽ』と『ち×こ』、

どれが一番言われると燃える?女の子にさー」



「……は?」


朝ご飯中です。さらりと笑顔ですごい事いってますダウン


「そうそう。やっぱり清純派は『おち××ん』で

淫乱系は『お××ぽ』が似合うと思うんやけど」


「現実世界で、セックス中に

『お××ぽ頂戴~』という女がいたら

ドン引きするけどね、僕は」

「もー、相変わらずひなみつ君は男のロマンがわかってないなぁプンプン


なんで妻に『男のロマン』を語られなければならないのか…


いやでも、実際に「おま××」だとか「おち××」とか

ためらいもなく言える女性がいたらお目にかかってみたいものですよね?


……って目の前にいましたね。そりゃあの世界に7年もいたらね…ドクロ


爽やかな朝の出来事でした。





ひなみつです。

今日から日々の出来事を書き綴ろうとおもってます。


僕は最近、一人の女性と結婚しました。


彼女の名前はぐり。





僕たちは普通に出会って普通に恋して普通に結婚しました。








少しだけ他と変わっている事といえば。










奥様はエロ漫画編集だったのです…