子宮体癌→鬱病→引きこもり・・・

こんばんは〜

すごく久しぶりにブログを書こうと思ったら、書く時の携帯📱の操作方法が分からなくて、長い間書いてないんだなーと思いました

いつも私のブログを読んでくださっているブロ友さん・・改めて、これからも宜しくお願いしますネ

癌になると、いつの間にか運命が変わるのね　

私が癌になってなかったら、今はどうなってたのかなー

あのまま仕事続けてたのかなー

大好きだった・・憧れだった店長の色んな言葉に傷ついて、ある日の朝から仕事に行けなくなって辞めた

多分・・あのことが鬱病の始まりだったんだと思う

昨年の3月から今の仕事を始めて、いつの間にか自分の言いたいことも言わずに、我慢して、我慢して、昨年の夏頃に、ついにプチ切れそうになって、もう無理だと思って、メンタルクリニックに行ったメンタルクリニックに行く途中に、コンビニに寄った時に、私が店内の隅に置いてあった杖が、店を出ようとした時になくなってて、外を見てもないから、店員さんに聞いたら、忘れ物だと思ったみたいで、店の奥から出してきてくれた。普段の私なら、笑顔て『ありがとう』って言うけど、その日の私は、何とか笑顔をつくりながら『ありがとう』と言って店を出て歩きながら、”何でちょっとの間だけ置いた物を、すぐに忘れ物だと思うんだ〟と思って、ムカムカして、その場で杖を地面に叩きつけながら叫びたい気持ちを何とか抑えながらメンタルクリニックに行った。診察室に呼ばれて、先生に、癌になってから今までのことを話して、もう限界なことや、ここへ来る前にコンビニにに寄った時のことを話したら、先生が『人間は、我慢が限界を超えると発狂します』と言った。私はそれまで、自分がイライラすると、職場では押さえて、母親に八つ当たりをしていた。他に言える相手がいないから、申し訳ないと思いながら、酷いことを言った。そういうのって、あまり酷くなって、近所にも分かるようになって、誰かが通報したりすると、役所や警察が来て、精神病院に連れて行かれるんだってそんなことになる前にメンタルクリニックに行って良かったと思ったあれから、安定剤と眠剤を飲みながら、強い薬に変えてもらったりしながら、何とか自分を抑えている先月の後半に、仕事でまた嫌なことがあったというか、屈辱的なことがあって、薬で抑えながら、年末年始は家に引きこもり、仕事に行く気になれないので、行ってない。自分でシフトを決めれるからいいんだけど、職場の人たちは、何で出勤して来ないんだろうと思っているだろうなー。何かあると胸がザワザワする感じで、それをまた薬で抑えて、薬を強くしてもらって・・そんなことの繰り返しまさか自分が鬱病になるなんて思いませんでした。嫌なことがあっても、薬で抑えられてるのが不思議です。

今夜はこれくらいで・・読んでくれてありがとうおやすみなさい😴💤