年賀状 年賀状の種類 作成方法別 

店頭注文の写真付年賀状


家族・ペット等の近況を簡単に知らせる、写真を掲載する物がある。写真を専用の印画紙(通常の写真用の印画紙よりも薄い)に焼き付けて専用糊で年賀状に貼り合わせる方式が使われる。



写真付年賀状では、あらかじめ写真の枠、名前・住所のレイアウト、装飾のデザインなどが決まっている場合がある。はめ込みが出来る写真の数は、1-2点が主流だが、最近は、3-4点の写真をはめ込むことができるタイプも登場している。



パソコンによる作成が困難な場合、作成の時間がない場合に利用される。写真店の店頭で注文する方法と、インターネットの注文サイトで注文する方法がある。写真店での注文方法も、カタログ・広告紙による注文方式に加えて、店頭端末機と言われる注文ソフトを利用してデジタルカメラ・携帯電話の写真画像から直接写真店で注文する方式もある。一部の写真店では、ハガキ貼り機を用いて店内で作製しているケースもあるが、多くはフィルムメーカー系の現像所で集中的に製造される。



印画紙と糊の分だけ通常の年賀状よりも重量が増えるため、基本郵便料金に収めるために、四辺をカットしている。また、糊で貼り合わせるため、持ち込みはがきは、通常品の物に限られ、インクジェット紙光沢紙タイプの官製お年玉付き年賀状の持ち込みは、できない。また、表面は、印画紙なので余白に手書きで書き添える場合は、油性ペンが必要。ただし、一部の現像所では、ライタブルペーパーを使用しているデザインがあり、油性ペンでなくても書き込みができる物もある。



代表的な物としては、富士フイルムフジカラーポストカードがある。