年賀状 年賀状の種類 作成方法別 ⑥
パソコンによる作成
官製のお年玉つきの年賀状に、2000年用からインクジェット紙が登場した。これは、パソコンを用いてインクジェットプリンターで印刷する人が増えたためである。
また、2004年度は関東地域限定販売であり、2005年度から家庭での写真印刷に対応ができるように光沢紙の年賀はがきが全国発売になった。価格は、10円高い。
パソコンで作成する場合、年賀状や暑中見舞い作成用に宛先や7桁の郵便番号などのデータ管理が簡単にできるソフトウェアを使う場合がある。年末になると、イラストと専用ソフトウェアを同梱した比較的安価なムックが販売される。また、フリーデータとして干支や年賀状用のイラストや写真画像を入手できるウェブサイトも多数ある。はがき作成ソフトウェアには、筆まめ、筆王、筆ぐるめ、楽々はがき、宛名職人、筆自慢、はがきスタジオなどがある。ワープロソフト(Wordや一太郎など)で作成する人もいる。
写真家やデザイナー等では、裏面のみAdobe PhotoshopやAdobe Illustratorで作成し、既存市販物にはない創作性の高いオリジナル色を出す人もいる。
近年では、日本郵便が「郵便年賀.jp」というサイトを毎年12月頃に公開しており、Adobe AIRで動作する年賀状作成プログラムを無償で利用できるようにしている。