年賀状 返り年賀

 


受け取った年賀状を見てから出さなかった人へ返事的に出す人も多く、お年玉くじ(抽選くじ)のある年賀葉書及び年賀切手の抽選日ごろまでは年賀状の配達が続く。松の内(基本的に1月7日だが、該当日が土日の場合は翌営業日)の朝一ポスト回収分までは年賀状としての受付・配達となる。それを過ぎた場合は通常郵便扱いとなり、消印が押されてしまう。どうしても年賀状扱いで発送を行いたい場合、1月8日の窓口業務開始時間前、もしくはポスト回収完了までに集配局のゆうゆう窓口に持ち込めば機械が動いている限り年賀状扱いとして配達依頼が可能である。



2017年6月から通常はがきが52円→62円に値上げされたのに対し、2018年用に限り通常はがきは62円に対し年賀はがき(1月7日までに年賀状扱いとする場合)は旧料金のまま(52円)であったが、2019年用より年賀はがきも62円となる。



返り年賀の作成は、余った年賀状があれば自宅で印刷されるが、手持ちがない場合はコンビニエンスストアなどで販売される印刷済みの年賀はがきをお正月に購入することが多い。またスマートフォンの年賀状アプリの中には、年賀状の作成をしてコンビニエンスストアで印刷できるものから、印刷工場で仕上げて直接投函できるものまで多様なアプリが無料で公開されるようになった。お正月に慌てて年賀はがきを購入しなくても返り年賀が出せる時代になった。