仙台・青葉まつり 歴史 仙台・青葉まつり ①
· 1983年(昭和58年)、
仙台藩士会が青葉まつり復活を陳情
· 1985年(昭和60年)、
政宗公没後350年。政宗の命日に行われる青葉神社例祭と分離して、第1回「仙台・青葉まつり」が市民の祭として復活。伊達政宗公350年祭協賛会が主催。
· 1986年(昭和61年)、
仙台・青葉まつり協賛会が仙台・青葉まつりの主催者となる。
· 1987年(昭和62年)、
仙台すずめ踊りが仙台・青葉まつりの舞台で踊られるようになる。「独眼竜政宗」ブームにより観客が前年の3倍超に。
· 1988年(昭和63年)、
仙台すずめ踊りコンテスト開始。5基での山鉾巡行開始。写真・絵画コンクール開始。
· 1989年(平成元年)、
仙台市が政令指定都市に移行。市制100周年。山鉾が5基完成し、10基での山鉾巡行に。
· 1991年(平成3年)、
子すずめコンテスト開催。
· 1992年(平成4年)、
すずめ踊りお囃子大賞開催。俳句コンクール開始。