お元気様です。
貴方があなたらしく、私がわたしらしく、
日々輝ける
エッセンスをお届けします。
数秘術コンサルタント
愛知の KEIKO です。
↑活動名改めました。覚えてね
いつもありがとうございます
どこを見ている？
父の自宅介護が始まって、来月で1年。
今後の介護についてどうしていくか
ケアマネージャーさん、
訪問看護師さんと話し合いがありました。
コロナ禍でなければ、
そこにヘルパーさんなども
加わるそうですが。
ケアマネージャーさんから
援助してくださっている方々からの
報告を受けました。
分かっていたことですが、
薬の影響で寝ている時間が増えたけど、
覚醒するとピンポイントで狙ってくる
困ったもんですね。
私の方の要望として、
もう少し湯ぶねに浸かっている時間を
長くしてくれませんか？
とお願いしました。
と言うのも、
週2日、訪問入浴に来てくださって
いるのですが、
車が到着し、簡易バスタブを設置、
お湯をためて、入浴させてもらって、
着替えをし、片づけて、帰るまで
30分なんです。
めっちゃ早いよ～
だから、パジャマ脱がせて、
湯ぶねに付けて、
からだ洗って、
ベットに戻る、
ドリフのコントみたい
長さんがお風呂屋さんに行くコント
だからね、もう少しでいいから
長く湯ぶねに浸からせてあげて欲しい、
と言ったのですが、
これが母の癇に障った
夜、母に
あんたはお風呂の時間ほとんどいないのに、
余計な事を言うな、みたいな感じ。
実は、
祖父も叔父もお風呂の中で
天命を全うしたんです。
だから、お風呂に長く浸かることを
心配しているよう。
そして、お風呂屋さんにそのことを母は
話しているから今のような
対応になっている。
万が一があったら、訪問入浴の人だって
嫌だから、あーいう入れ方になってるんだ
私は、お父さんが湯ぶねにゆっくり
入れたらいいな、
あ～～～、いい湯だな♨
って感じてほしかっただけなのに
介護のほとんどをお母さんがやってて
あんたはちょこっと見てるだけなのに
物を申すな、と言わんばかり
介護を頑張っているのは分かるんだけど、
自分がこうと思ったことが正解で、
お父さんの気持ちなんか全く無視、
まあ、それでずっと夫婦なんだから、
今更なんだけどね。
そりゃ、お父さんだって、
怒りたくなるわな～と
思うんだよね。
何故キレられた
目の前に起きていることは
現実で、ここから私は何を学ぶのか、
考えても分からないんだけど、
その一方で、
今置かれている環境で出来ることを
考えたら、素敵なことにいっぱい出合えて、
こーいう事なのかな、
『最高の幸せは不幸な顔をしてやってくる』
しんちゃん著
って
2022年9月17日(土)
12：45～
愛知県愛西市佐織公民館にて
天才コピーライター
ひすいこたろうさん
VS
学習塾『聡明舎』創立者
喜多川泰さん
追々、裏話、スタッフエピソードを
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フェス出展の時にくらじゅん先生が
紹介してくれたブログ
とっても素敵に書いてくださってるので
私のお気に入りです(笑)
魔法の言葉
