こんにちは
はづき数秘術認定講師 あまだけいこ です。
またまた、更新をさぼっており
久しぶりのつぶやきです。
いや～皆さんよくブログ更新できるな、と思いつつ
日々気の向くままに過ごしている今日この頃です。
いや、私を知っている人は、ず～～～～～っと
そうやって生きてきてますよね、って言うかな
さて、今日はつぶやきたいことが起きたので、
またこうして皆さんに聞いていただこうかと。
昨日は母の日
私の母は、昔から自分がすべて正しいと
思っている人です。
だから、小さい頃は
母が敷いたレールの上をずっと正しいんだと
信じて生きてきました。
（まあ、この結果どうなったかといえば、
またいづれお伝えする時が来るかも？）
私は三姉妹の長女です
妹たちもそれぞれ結婚し、子供がいます。
（あ、私にも一人息子がおります。）
で、母に今日言われたのです。
自分の息子の自慢話を妹たちにあまりするな、と。
ビックリです。
エッ
わたし、いつ自慢話しました？
息子が小さい時どうだったか、聞かれるから
こうだったと、言っただけで、
自慢なんかしてないし、ってね
ひがみ、とか、ねたみ、ってこのタイミングで
生まれるんですね。
私はそんなつもりは全くない、
だけど、それを聞いてる人がどう捉えるか、
じゃないでしょうか？
じゃあ、どうする？
私、考えました
もう二度と息子の話はしないと。
そんな風に取られちゃうんだったら
二度とそのことについては話をしない、と
でも、本当にこの対応が正しいのでしょうか？
私には正解が分かりません。
たった一言が人の心を揺さぶります。
私の言葉も もしかしたら誰かを
傷つけているかもしれません。
昨日夜の２３：３２に息子からの電話。
用があっての電話でしたが、
私がすでに酔っぱらって寝ていたので
それを察した息子が一言
今日は母の日だったね。○○。。。。
何を言ってくれたかは寝ぼけてて覚えていません
でも、その一言が私を元気づけ、
そして、別の場面では誰かを傷つける。
言葉って、便利だけど、不便ですね。
それを使うか使わないか、
どちらの選択が正しいと思いますか？
