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下町ロケット

大好きな 池井戸 潤 さんの作品


今までより一層パワーアップした読後感は、愉快痛快爽快です。


美しい勧善懲悪。 そして ワクワクする経済ファンタジーです。


ロケット


さすが、直木賞をとった作品だけあって、暗い話がお好きな人が読んでもたぶん面白い。


池井戸さんの作品は、登場人物に感情移入して読むと気持ちよいよい。

今回は、半沢じゃなくて佃社長パンダ


プロローグのロケット打ち上げ失敗から始まり

数々のいじめを跳ね除け

佃プライドを、社長じゃなくて社員が作り上げる過程がすごいなあと思います。

皆で幸せになろう精神で全てがうまくいくんですね。ありえへんかありえるかわからへんって、でもすごいわんわん

特許弁護士ってカッコいい。


夢の物つくりか、特許料で儲けるかで迷う場面

「ここは潔く、何事も勝負所ってあるじゃないのさ、いまは大変だけど


 一生懸命やればきっとうまくいくーーそう信じることが大事なのよ」


「何が正しいかは、後になってみないとわからないさ

 肝心なのは、後悔しないこと。そのためには、全力をつくすしかない」


って、シンプルだけど気に入った言葉。


結局、本業の物つくりを選びますが


エピローグの

「行け行け行け!」の絶叫まで~ロケット

ホントに爽快です。