マリアのことを紹介するのに、一番わかりやすいのが
「ゴースト/ニューヨークの幻」の霊能師役の演技カウンセラーだった
ということなのだけれども、最近にわかに「ゴースト/ニューヨークの幻」の
タイトルがメディアを通して聞こえてくる今日この頃。
おっ、何かしら?とテレビを見ると、この映画の脚本家で、オスカーを獲得しているブルース・ジョエル・ルービンが手掛けた脚本の映画が10月24日から公開されるではないか。
タイトルは、「きみがぼくを見つけた日」。
レイチェル・マクアダムス&エリック・バナ主演で、未来から時空を超えてやって来た男性と、現在に生きる女性のラブロマンスを描くSF映画。Official Siteでトレーラーを見たけれど、もうちょっと見ただけで泣いちゃいそうです。
主演のレイチェル・マクアダムスは「きみに読む物語」を見て、すごく好きになった女優さん。きれいで、キュートでソフトで守ってあげたくなるタイプ。彼女が主演しているというだけで、見たくなっちゃいます。
レイチェルは「きみに読む物語」で共演したライアン・ゴスリングと交際していて、映画さながらの熱々ぶりだったけれど、残念なことに破局していた。2009年にはいってからは、ジョシュ・ルーカスと交際しているらしい。
ゴシップ話はこれくらいにして、「ゴースト/ニューヨークの幻」の脚本家のブルース・ジョエル・ルービンは、今年66歳のハリウッドの大御所。他にも「ディープインパクト」「マイ・ライフ」などなど数々の感動作を手掛けている。彼の作品は生死に関する感動ものが多いし、なんといってもあの「ゴースト」の世界観をかける人なのだから、次回作にも期待は高まるばかり。
『きみがぼくを見つけた日』はベストセラー小説に基づく時空を超えた愛の物語。
クレア(レイチェル・マクアダムス)は物心ついたときから、ずっとヘンリー(エリック・バナ)が好きだった。ふたりが結ばれる運命にあることを疑わないクレアだったが、それでも、いつ離ればなれになるかわからない。なにしろ、ヘンリーは“タイムトラベラー(時の旅人)”なのだ。遺伝子に異変をきたしているヘンリーはひとつの時間軸にとどまることができず、自分の意思に関係なく、現在、過去、未来を瞬間移動する。そのため、ふたりは何の前ぶれもなく引き離され、次はいつ会えるともわからない。それでもクレアはたったひとりの愛する人と、ともに生きようと努力する。という物語。時空を超えるからこその刹那ですね。
ちなみに、この脚本家、ブルース・ジョエル・ルービンは、草なぎ剛&竹内結子主演、塩田明彦監督のファンタジーホラー「黄泉がえり」(02)のハリウッドリメイク権を、「ザ・リング」を手がけたドリームワークスが08年に取得し、この脚本にブルース・ジョエル・ルービンが決まり現在、彼がリライトの真っ最中だそうだ。
死んだ恋人が黄泉の国から生きたままの状態で甦るという超常現象を描く「黄泉がえり」のリメイク版英題は「レインボウ・ブリッジ(Rainbow Bridge)」というタイトルらしい。まさにブルースの腕の見せ所と言ったところ。「黄泉がえり」を見てすごく感動したからこそ、それがどんな風にブルースマジックにかかるのかすごく楽しみ。
「ゴースト/ニューヨークの幻」を知らない世代の人もたくさんいると思うけど、こんな殺伐とした世の中だからこそ
是非一度見て欲しいです。
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